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グラチャン男子:フランス戦、出来田の丁寧なプレーをほめる、ぐらいしか。 [バレーボール]

グラチャン2戦目、フランス相手に数字の上では競り合いながらの0-3負け。勝っても負けても、あんなことがあったこんなことがあったとブログに書くのが楽しいわけですが、たまーにあるんです。何にも書きたいことが浮かばない試合。今日がそれ。申し訳ないけど、試合内容、クソつまんなくないすか?

出来田が今日は攻守にわたって丁寧で健気だった。で終わりそうなこの試合のローテはこちら。

 柳田     藤井          李
  
 山内     大竹         石川          L井手/浅野
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ボワイエ   シネニエズ(MB)   ロサール

クレブノ   ピュルトール(MB)  トニウッティ(S)  Lティリ/グルベニコフ


クソつまらん原因は、山内大竹といった試合の流れを切る、じゃまする、そもそも流れを理解できない選手がまじっているせいでノイズで観戦する集中力がそがれるからです。

いろいろな観戦ポイントがあるなかで、私はチームのシステムと作戦、試合の流れ、駆け引きといったところを楽しみに観ているのですね。だから意図がないままふわふわ動いてる選手とか、サボる選手とか、ひたすら力んでいるだけの選手とか、じゃまだよ!って思ってしまうのです。

例えば今日の山内、ブロックに跳んで吸い込んだボールが自分の目の前にあるのに、ボールから目を離して拾えないとか、こんな代表、ありえます?物理的にボールを拾えない位置にいた出来田が謝るっていうね。

例えば今日の大竹、200cmという背の順だけで呼ばれてるのに白帯ちょい上程度の通過点のアタックを打って腕でブロックされるなんて、こんなオポジット、ありえます?

こんなの抱えて競り合っても、それは敵失とラッキーとほかの選手の個人技が重なっただけ。組織的なバレーにはほど遠く、それって要するに再現性のないその場限りの運頼みバレーなんですよ。なので、ここから強くなっていきそうという期待がわかない。なに見せられてるんだろ?と。

で、私はブログを書き終わるまでほかのブログとかサイトとかニュースとかSNSとかまったく見ないのですが、これだけクソつまらんときは最初にFIVBのサイトを見ます。

今回はなんとティリ監督がめちゃめちゃフォローしてくれてました。
「2014年に対戦したときはへなちょこやったくせに、2015、2016、2017とだんだんチームとして進化してまとまってきよったで」

(We played Japan in 2014 and I seem to recall they weren’t so great, but I think in 2015, 2016 and 2017, they have evolved as a team and are becoming more effective. )

ほな2014年はどんだけひどかったんや、って話なのですが。さらにティリ監督、

「日本はちびっこだらけやけど、スピードあるし、技術もあるし、守備もええよね」

They always have a problem of height, but they have speed, technique and good defence.)

いやいや、お世辞もすぎると気分悪いで、っていう。そりゃセットプレーがきちんとできたときには柳田のバックアタックが速い、とかありますよ。でも単発の動作が速いだけではどうにならないですし、そもそもフランスのほうがすべての攻撃が速かったよね、と。

技術。ないない。チャンスボールを拾えない、つなげない、上げられない、打てないという、むだにしまくるチームに技術なんかあるわけないじゃないですか。守備がいい?はて?守備がいいと思ってるんだったらあんなにぽんぽんフェイント置きにこないですよね?と。

男女とも各国チームの監督が(言うに事欠いて)「速い、うまい、守備がいい」と言うのはたぶん、ニンジャサムライスシテリヤキぐらいの日本の認識だからなんだろうなと思ってます。彼らのリッピサービスネタが尽きる前に、具体的な賞賛の言葉を贈ってもらえるレベルになってほしいものですな。なんだこの終わり方・・・

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