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世界最終男子・イラン戦 面白いエキシビジョンマッチでした。 [バレーボール]

最終日のイラン戦は終わってみれば0-3のストレート負け。ただ、わけわからずのセルビア戦よりは面白かったです。内容に免じて、消化試合と呼ばずに“エキシビジョンマッチ”と呼んであげましょう(←偉そう)。いやほんと、こんな消化…じゃなくてエキシなんとかを生中継で延長までしたフジテレビ、バレーをジャニを売る道具に利用したこの20年間の罪をそろそろ水に流してあげてもいいかもしれません(←さらに偉そう)。

日本とイランの行方を決める豪州VS中国は、やはりというべきか、点数だけみると中国がまったくやる気を出さなかったことがばればれ。敵の敵は味方、っていう発想がないのか(^^; ま、4年前は韓国が豪州を叩いてくれたおかげで五輪に出られた日本ですが、同じことがまた起きるってのも虫が良すぎる話です。自力で切符を取れなかったんだから仕方がない。

世界バレー2010、W杯2011の惨敗に続き、ロンドンの切符を逃した全日本男子。原因はどこにあるのか、探すまでもなくはっきりしています。たらればの話をしてもどうしようもないけれど、植田監督じゃなかったら、いまの選手たち(外された選手たちを含む)で切符を取れたはず。

誰にでもできることとできないことがありますよね。植田監督は、生活指導や精神論を植えつけることはできる人だったと思いますが、世界で戦えるチームを作るのはできない人だった。戦略・戦術面の無能さ、采配センスの無さ、試合勘の悪さ、そしてコーチおよび選手を個人的感情で選んでしまう器の小ささ。世界最終はその“集大成”だったと思ってます。

イラン戦、選手たちは現時点でできることをすべてやったように感じました。サーブは攻めたし、ブロックはしつこく跳んだし、レシーブも粘ったし。ラリーになってのサイドの打ち合いでは1歩も引かなかった。でも、スト負け。4年前はあっさり勝てた相手なのに。紙一重に見えた試合ですが、その背景には4年間の取り組みの差がはっきり出ていたように感じます。

そのまえにとりあえずローテを記録↓

 福澤    宇佐美      松本

 山村     清水       石島    L永野
-------------------------------------------------------
ガフール  ムーサビ(MB)  ガエミ

ファヤジ   ナディ(MB)  マルーフ(S) Lザリフ


イランはほとんどの選手がきゃしゃで、一見、弱っちく見えるのですが、サーブにしてもスパイクにしてもしなやかですよね。ムチみたいに。プラス、基本プレーが日本よりも上で選手間のレベルの差が少ない。若い選手も多いですし、リオ五輪までにはさらに伸びてくるでしょう。

一方の日本、4年後は石島、福澤、清水のチーム?山村は残ってるかもしれません。現時点では不安がいっぱいですが、まともな指導者がくれば急激に伸びると思ってます。監督・コーチとセッター選び、ここに命運が懸かってますね。

さて。いずれも接戦だった今日の試合ですが、明暗を分けたポイントはちょっとずつ違っていた気がします。

全体を通じての敗因はブロックでしょう。3本って…。イランは10本です。ガフールが打ってくるとわかってるのに止められない。これが鳴り物入りで中垣内コーチを招聘した結果だということは、もっと強調されていいと思います。そもそも植田監督がセンター出身なのに、なんでこんなことになるのか。このあたりの理由を指揮官たちがこれまで、きちんと分析・説明したことないですよね。現実から目をそらし続けてたんじゃないでしょうか。

<第1セット>

序盤から圧倒的なイランペース。シーソーゲームになったのは、ムーサビとマンガみたいな眉毛のガフールが連続でサーブをミスり、ナディも1本エースのあとミスって自分で流れを切ってくれたからでしょう。そのほかはもう、イランのペースに振り回されてついていくだけで必死、という感じでした。

↑これがこのセットの敗因だと思います。なので、ラリーになってチャンスボールが来ても、イランのペースでばたばたプレーしてしまって宇佐美にきちんと返せない。その結果、無理やりなセンター攻撃やぶれたトスのサイド攻撃が増え、連続得点につながらない。

なんで、いきなり相手のペースにはまってしまうのか。緊張感なのか、気合のからまわりなのか、自信がないからか、それとももっと技術的なことなのか。このへんをきちんと解明して改善できる人に監督になってほしいです。

それに加えて、もともとつなぎの技術が甘い、というところがありますよね。これは基本プレーの範囲なので、代表うんぬん関係なくできていなければいけないはず。このへんの“弱さ”を放置したままいまに至ってるところが気になります。

中盤、松本が2枚ブロックをひきつけながらクイックを決める活躍で相手の守備を分断したので、バタバタしてる割には、大差はつきませんでした。でも、ペースをつかめないまま終盤に突入し、ガフールにボールを集められて逃げ切られてしまいました。ガフールのライトバックアタックをシャットアウトして22-24まで迫ったのに、その次のプレーでまたガフール。よほどナメられてたんだと思います。

<第2セット>

日本がなんとか自分たちのペースに引っ張ろうという展開。イランにしてみると、サーブレシーブが返ったときには松本にブロックを2枚はりつけてるのに決められる。返らなかったときもクイックを打ってくるのでマークを外せない。ってな具合で、かなりのイライラっぷりだったんじゃないかと。

第1セットと逆でイランが日本ペースでプレーする感じになり、イランのドリブルの反則で24-22となったときには、普通はこれで取った!と思いますわな。そのあと、まさかのタッチネット&スパイクアウト(←荻野は「ワンタッチあったように見えた」と言ってましたが)でジュース。この詰めの甘さは弱いチームの典型でしょう。これが敗因の2つ目。

ここからガフールと清水の打ち合い。エキシビジョンとしては大いに盛り上がるけれど、そういう意図があったのかな?いやいや。イランは作戦通りだろうけど、日本の…というより宇佐美はここまでトスを散らして乗り切ってきたんだろうに。

ジュースになって以降、松本がクイックで2得点し、福澤にもトスが上がってるのに、石島がまったくといっていいほど使われてませんでした。宇佐美の信頼度が限りなく低いんでしょうね。プエルトリコ戦のように意味不明なタメでタッチネットでもされたら試合が壊れてしまいますし。この局面で上げられないアタッカーがいる。これが敗因の3つ目でしょう。

26-26から31-32までの間、イランのスパイク得点はすべてガフールです。なぜワンタッチすら取れない???てのが敗因の4つ目。

で、敗因の5つ目はやっぱり基本プレー。19歳のファヤジに代わって入ってきていたモバシェリのレフト攻撃、松本・宇佐美のブロックの間だったんですが、清水が1歩も動かなくてもレシーブできるぐらい正面に入ってたんですね。なのに、腕にあてたボールは相手ライト側のアウトコートに一直線…。石島がネットをくぐって追いかけたけど届かず33-35で決着でした。

普段から(=学生時代から)守備練習をきちんとやってればこんなことにはならないわけで。むしろ、普通にセッターに返球してチャンスボールになってた場面でした。たった1プレーですが、これは重いミスだと思うよ。

<第3セット>

第2セットの盛り上がりは10分休憩の間も冷めなかったようで。序盤からお互いに1歩もひかない意地の張り合いみたいな展開。終盤までシーソーゲームだったのは面白かったんですが。

セットを落とした原因は石島でした。20-21の場面、ブロックアウトを狙ったレフト攻撃が自陣に落ちて20-22「アウトでしょ!」と叫ぶ石島がアップになってましたが、副審と植田監督の目の前っすよ。ほかの選手たちもしら~っとした感じ。もしかして石島、はぶかれてるのか???

↑これが伏線になって21-23でのセットプレー、松本が真ん中よりライトよりの位置でブロッカーを2枚ひきつけ、レフト石島には1枚。完璧なお膳立てだったのに、石島はストレートに逃げて拾われてしまいます。

イランの守備は、ブロックをクロスに跳ばせてレシーバー(セッターのマルーフ)はストレートにベタ張り。石島はクロスを向いてストレートを打ってるので、相手の守備は見えていたはずです。なのに、なんでストレートに逃げたのか。その前にミスってるからでしょう、きっと。

マルーフのスパイクレシーブはセンター・ナディにぴたっと返り、ナディが普通にバックトスいしてガフールのレフト攻撃。このあたり、さらさらっとやってますが、日本はこれができないんですよね。

ガフールはワンタッチ狙いで軽く打ちますが、これは威力が弱くてなんとか日本がつなぐ。宇佐美のレシーブから松本が石島にハイセットを上げたところ、またしても力みすぎのタメすぎから打ち下ろし、ネットの白帯にぶつけてそのままアウト。なんかもう、石島、でたらめ過ぎて残念です。

それもこれも、植田監督の気分次第で出したり引っ込めたりしてきた4年間の“集大成”でしょう。石島、イラついた表情で「もう1本!」と叫んでましたが、いつまでも「もう1本!」があるわけじゃないんだよ。

結局、21-24の場面で宇佐美が選択したのは清水。そうなりますわな。22-24としたところで、ベラスコ監督が憎たらしいタイムアウト。最後はキャプテン・ナディがクイックを叩きつけてゲームセットなのでした。


これだけ課題がすべて出た試合もめずらしいですね。その発生源である植田監督、お疲れ様でした。今後はご自身の経験を反面教師とするビジネス本の出版にでもいそしんでくださいm(_ _)m

全日本男子、監督急募!


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排球屋敷

今日は東京体育館の近所にいたので、結果次第では最終戦を見ようと思っていたのですが、豪中戦の結果を見て止めました。中国は自国出場の可能性を捨ててまで豪州に塩を送った?いずれにせよFIVBへの馬鹿げた献金は止め実力で五輪に出ないと、出ただけになってしまいます。サッカーの成功、ラグビーのようやくの本気?にバレーも続いて欲しいところです。ところで新会長になってから出ている年報は、改革を象徴しているのでしょうか?
by 排球屋敷 (2012-06-11 00:01) 

rio

>排球屋敷さん、中国は勝てばわずかながら出場の可能性もあったんですね。もうないのかと勘違いしてました。

全日本女子はこのまま行けば五輪では楽なほうのリーグに入るのかもしれませんが、ということは予選通過順位にかかわらず準々決勝では強い相手にあたる可能性が高いわけで。結局、そこで負けて同率5位、なんてことになると、予選で楽なほうに入ることが果たしていいことなのかどうなのか、疑問です。

厳しいほうの予選リーグで突破すれば、準々決勝で勝てる可能性が高まり、ベスト4にたどり着けます。そうなると銅メダルぐらいにはひっかかるかもしれませんよね。

FIVBの年報については現物を見たことが無いのでなんともいえませんが、あとでHPを確認してみます。
by rio (2012-06-11 00:34) 

o-kun

最後なのでTV観戦しました。
最後まで良くも悪しくも「植田監督」のチームでした。
今日の試合、8年前、アテネの最終予選で見せつけられた、どうにもならない姿に比較して、今日は少なくとも一生懸命勝とうとしていた姿は気分的に悪くはなかったです。熱さを感じることは、勝ち負けを置いておいて、観戦者としては気持ちは悪くなかったです。
ただ、、、このチームにはクールな一面は結局一度も現れなかったですね。勝負事に気持ち、根性、熱さはある意味大切なこととは思いますが、それと同様に冷静、沈着、理詰めという面もやはり大事ではないかと思います。その部分についてはとても残念でした。
今日の試合。普通に不思議なのは、世界の競合国;アメリカ、ブラジル、ロシア等々であれば、あそこまでスパイクが通されることはなく、かなりの率でブロックの網にかけることができると思います。それがなぜ日本にできないのか?それは本当に単純に高さだけの問題なのか?もっと別の原因があるのか?この点についてこの8年、チームからも解説からもきちんと解答を聞いたこと、あるいは解答を示すプレーを観たことがありません。よく言われる「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」の言葉のように「負け」にはきちんとした理由があるはずです。そこをきちんとレビューすることから、まずは始めてほしく思います。

最後に、
植田さんのイラン戦後のコメント;

「見ている人たちと(評価が)一致するかは分からないし、プロセスを見ていないだろうから分からないと思うが、われわれは1年1年緻密にやってきた。中国には敗れたが、オーストラリア、韓国には勝利したように、メンタル、技術面は向上した。勝ち切れず、評価してもらえないかもしれないが、成長していないわけではない。」

は言いたい気持ちはわかるけど、やっぱり言い訳にしか聞こえないです。
もう一つのコメント;

「戦術、組み立ての面で劣っていたことに、監督として責任を感じている。」

こっちだけでよかったのではないでしょうかね。

何はともあれ、男子を北京へ出場させたことは素晴らしい功績と思いますし、実際、あの瞬間、荻野がスパイクを決めた瞬間はTV観ていて久しぶりに幸せを感じた瞬間でしたし、その点には感謝しています。

植田さんには今回を持って勇退いただき、次の全日本を”静かに”見守っていただきたいと思います。

お疲れ様でした。

※女子、韓国戦観ましたけど、層の薄さが気になりました。本番までに木村の負担を減らすことができる形をきちんとつくることができればいいのですが。大友、狩野、迫田には期待を継続したいと思います。個人的には栗原の復活を願います。


by o-kun (2012-06-11 00:36) 

にわか

結局駄目でしたねー。
まぁちょっと期待を持たせてくれた分ありがとうといいたいですが。

石島はちょっとかわいそうな感じがします。旧新日鉄という関係で、監督にとって扱いやすい便利な存在になってしまっていたのでしょうか?
何かいつもふてくされてるように見えますね・・。自業自得というところもあるのかもしれません。

やはりイランはべラスコになって急速に力をつけたのでしょうか?確かにワンプレーワンプレーの堅実さは往年のイタリアのようでした・・。
監督の差って顕著なんでしょうね・・。
by にわか (2012-06-11 00:55) 

ナスカ

終わっちゃいましたね。。。予想はしてたけど、切符逃したんだと思うとなんか残念(T_T) 2セット目は取れるかと思ったんですがツメ甘かったんですね。私は24点以降の福澤のスパイク&サーブミスが痛かったと思いました。1本決めるとドヤ顔…中堅とは思えないミスやドシャットも多々あるのに、イラっとします(`ヘ´) 越川のブログに黒鷲旗の時、協会からブログの閉鎖を勧められたと書いてありました(驚)今回選ばれなかったのは、監督だけじゃなく協会もからんでたんだー…今回またそんな事書いちゃったから、しばらく選出はないかも(>_<)残念。。協会にモノ言わせない剛腕監督が就任しない限り、居るべき人はいないままなのかもしれません。 それと実況が3セット目終盤、植田君と宇佐美はこれが日本での最後の代表戦とか言ってたけど、なんなんですかね!!さっきまで持ち上げてたのに、負け戦になったらこき下ろし??植田君の更迭は大賛成だけど、今言うか?って感じました。 ウチはBSもないのでWGPのチラ見とか、これからも楽しみにしていますm(_ _)m
by ナスカ (2012-06-11 00:58) 

ゆきふく

おのれ中国め~!!! と思わず叫んでしまいましたが、アンチジャパンなお国柄なので、肩入れしてくれないのは当然でしょうね(同じアジアの仲間とは思いたくない・笑)

イラン戦は残念すぎます。1セットもとれなかったとは痛いです。やはり植田監督色に染まりきってしまったのがいけないのかもと…
スゴ腕監督が海外から召集され、日本に新しい風が起きて、新しいバレーが生まれることを期待します。

そして、これからもrioさんがチームジャパンを鼓舞し、ときには斬りつけ、立て直してくれる「影の参謀者」になっていただけると嬉しいです♪
by ゆきふく (2012-06-11 01:40) 

風見鶏

今日はテレビで観戦でした。オーストラリアが別人28号。こっちがほんとの顔だったんでしょうか? バレーって、試合してみないと分からないスポーツですね。
日本の五輪進出条件ばかり気にしていて、中国が2セット失った段階で出場可能性が消えることを失念していました。1セット目の全員食中毒?と心配になる謎の酷さ、2セット目ようやく波に乗りかけたのをひっくり返され0-2と決まった後のポッキリ具合は言うまでもなく。対照的に五輪が賭かっていたとはいえ豪は前2試合のエンスト車から新品四駆に乗り換えたような爆走っぷり。日本の奇跡のストレート勝ちは、「イランに勝利済みだから、日本に一敗しておいても貯金はゼロにならない」と踏んだ豪の監督が一勝譲ってくれただけだったのでしょうか。

その日本とイラン戦、消化試合かと思いきや、両チームともいい感じに力が抜け、仰る通り「エキシビション」としては面白い試合でした。私などはただの見物人なのでこれで十分なんですが・・・代表チームとしては、本来はこれで拮抗してちゃいけないのでしょうね。イランのスタメンは若手シフトで、地味に守りもセッターも巧いしよく観察して攻めてきてました。2セット目のデュースは昨日のイラン―セルビア戦を再び見るようでしたが、今日は「もし実力がイーブンなら」選手の経験値を考えると日本がサクッと取っていなきゃならなかったはず(もしくはそうなる前に逃げ切るか)。それを取れないということはやはりイランの方が実力が上なのでしょうか。3セット目も結局、競っているようで終わってみれば流れは終始向こうだったような。5番のガエミなど今大会が国際戦デビューだったそうで(たぶん「シニアで」の意味でしょうが)、いい練習台にされた上に自信をつけて帰られてしまいましたね。イランのベラスコ監督は日本に来る話もあったのですね。もし4年前に来てくれていたら・・・。

ひとつ、rioさんの本文を読んで「そういう事情だったのか」と思ったことは、石島は力任せが効く点イラン向き?なのでもっと使えば良いのになぜトスが回らないんだろうという点でした。立ち上がりから2セット目前半まではよかったし。そうかそれで清水ばっかり打ってたのか~。波のある選手らしいとは聞いていましたが、いまだに北京前と同じ状態なんでしょうか。

結果が決まったところで、ひとつ気になるのは、もし勝ち点制でなく一般的な得点率などで順位付けしていたらどうなのという点です(実際には、それが大会の最中に発表されて試合に影響するでしょうから、ここで計算しても意味がないかもしれませんが)もし私の計算が正しければ、5勝2敗の2チームは、今日豪州が中国に大差で勝ったおかげで、得点率でもイランを逆転したようです。またアジア勢5チームだけで比べても、やはり豪が最上位。(というか他3チームとの試合結果がアジア内の順位変動に全然影響していない?)ということは、いちおうこれが順当なのですかね。でも得点率だったとしたら、豪州もイランも途中の「格下」との試合にもっと気合入れて臨むことになって、結果が違っていた可能性もあったのでしょうか。

清水は怪我明けなのにそんなに飛ばして大丈夫かと心配になるほど好調で、頭脳プレーもするし安心して見ていられましたが、福沢は・・・と思うのは私の偏見でしょうか。清水のサーブミスは許せるけど福沢のは許せないと思ってしまったり。2枚看板でエース扱いされてますが、他のチームのいわゆるエースって、苦しい時のエース頼みに応えてくれる選手ですよね。昨日のフィゲロアとかベネズエラのキャプテンとか。福沢は打てる環境をお膳立てしてもらったものしか決められないイメージです。
気がつけばセンターコンビは30代、今のメンバー好きですがリオ五輪のためには早く代替わりしないとですよねー・・・さびしいです。
by 風見鶏 (2012-06-11 04:00) 

氷雨月

「後任には、中垣内コーチの昇格が有力視される。」(スポニチ)
この方も、植田監督とお揃いのスーツとボタンを開けたシャツで決めていました。こんな方が、まともな指揮をとれるのでしょうか。本当に心配です。
by 氷雨月 (2012-06-11 06:56) 

がぶりんこ

私も中国vsオーストラリアをCSで見ました。
いったい日本戦は何だったんでしょうね、オーストラリア。
中国がひどかった、というよりも、オーストラリアが良くて、勝てる要素がなかった感じでした。まぁ、レシーブは相変わらずザルでしたが。

中国の唯一のチャンス、リードしていた2セット目の後半に、ノーマークのバックアタックをネットに打ち付けたところでゲームセットでしたね...なんか、石島とか福澤にもかぶるシーンでした...弱いチームってそうなんですよね...

あと、今日のガフールにはほれぼれしましたね。日本人より細いけど、しなやかな身体で柔軟な筋肉がついている感じで。

ガイチコーチの就任有力視って本気なんでしょうか。
ベンチにいる限りは、服装も表情も植田監督そっくりで嫌な予感しかしません。
就任したら決意表明のように、まずは滝に打たれそうで怖いです。


by がぶりんこ (2012-06-11 09:32) 

とひ

rioさん、やっと終わりましたね。お疲れさまでした。

昨日の試合を見て改めて感じたのは、どうしてこのイランがオーストラリアに負けちゃったんだろう?と。
勝負ってのは分からないもんですね。
監督が清水、福澤に固執しすぎて、気付けば若手が全然育っていない状況。
次の監督はキチンとかじ取りが出来る人をお願いしたいです。
報道では中垣内氏が有力、とありますが勘弁してください(泣)

昨日の放送で川合がこんな事言ってました。
「日本が弱くてオリンピックに行けないんじゃない。日本はオーストラリアに勝ってるんだし」
監督急募!の下に小さくていいので「ちゃんと解説出来る人も急募!!」と入れていただけますでしょうか。
あまりの一言に腰がぬけそうでした(怒)
by とひ (2012-06-11 11:40) 

しちゃん

昨日の試合は確かにセルビアより
楽しかったです!

まあでも今のこの差が現状でしょうねっ!


にしても…次の監督候補は中垣内
らしいですよねっ。

男子バレー見捨てられちゃいましたね
海外から呼ぼうとしないのですかね?

by しちゃん (2012-06-11 12:16) 

かず

こんにちは。

今日のイラン戦は負けましたが、まだ勝てる相手だなと思いました。
植田監督でなければなとつくづく思いました。

イランは攻撃スタイルはすばらしいと思います。
しかし、ブロックが下手。中国戦、韓国戦にしてもなんであのブロックに
よくかけられるんでしょうか?
オーストラリアはサーブ&ブロックができてたので切符獲得も納得です。

そして昨日の日本はおとといのイランみたいでした。
セルビアがミス連発したおかげで第1、2セット24-21,23-21から逆転。
セルビアはというか強豪国は勝負どころでサーブが弱気にならないです。それがアジアと強豪国の大きな差だなと思いました。
そして昨日はそれが日本とイラン(植田とべラスコ)の差だなと思います。
入れてけサーブやジャンプフローターでミスるなんて・・・。

まあ昨日の試合についてはこの辺にして、監督ですね。
協会は過去の栄光の変なプライドのせいで外国人監督に消極的ですね。北京後はべラスコ監督にすればよかったものを。
また日本人監督でワンマンレシーブなんてやったらもう・・・。

そして福澤と清水が中心選手になるんでしょうけど、
福澤は189でレセプション規定最下位は厳しい。
今大会のセルビアのニキッチやコバチェビッチと身長はあまり変わらないです。しかしプレーはすべてにおいて上。
清水は今大会サウスポーWS多く、身長を考えるとレフトで育ってほしかったなと思ってます。日本ではサウスポーはオポジットが指定席なんでしょうか?
たしかに、2人はよくがんばっていてときどき光るプレーを見られます。
でもときどきじゃ困るんですよね。年齢的にも。

残念ながら石島もベテランに差し掛かるというのに安定しないですね。
はまればすごいなんて若手に使う言葉ですよね。

とにかく監督にはさっさと退いてもらって、新生日本を楽しみにしてます。
by かず (2012-06-11 12:38) 

猫男爵

rioさん、とうとう出場逃しちゃいましたね…(やっぱり)

今更な事しかないんですけど、4年前に北京五輪でやらかした後、早々と退任してもらえば良かったって話ですよ。
中高生のガキみたいに「やってみたいんだよ~」的な発想で滝打ち・植田坂・筋トレ・高速アタックetc… 結局出場権取れず! 植田さん、満足しましたか? 誰も褒めてくれないから言い訳ばっかじゃん。

ダチョウ倶楽部さん的な決め方で監督を継続なさったと思いますが、指揮官が不甲斐ないから男子は「チームワーク」って言葉がすんなり出ないのよ。
まとめる能力なかったですもんね~(バッサバッサ)

パワハラの映像流れましたが、ゴッツに怒鳴ってた「何様のつもりだ!!!」って。選手・ファン皆が植田さんにそのままお返ししたかったセリフです!
押さえつけることしか能がなく、周りが大人だったからリーダーシップを取れてたつもりだったのでしょう。

今度はガイチ監督ですか。
正直おぎりんがイチ押しなんですが、4年後いや8年後でもいいです、私情を入れないすばらしいチームを作って下さい。




by 猫男爵 (2012-06-11 14:23) 

moody

こんにちは。
毎度ながら見事な感想文お疲れさまです。今回も沢山勉強したり感心したり、心より満喫させていただきました。ありがとうございました。

イラン戦は、日本は負けてはいけなかった。どちらにしても消化試合ですが、日本はたくさんのお客さんがいたのですから。
元々向こうが格上ですし仕方ないですが…。

日本はこれだけお膳立てしていただいたのに切符を取れなかったので、オリンピックに行けるレベルでなかったというのを全力で証明してしまった形になってしまいましたね。

たらればてすが、中国のアクシデント(個人的意見としてはんなもん故意に決まってるだろと決めつけています)がなかったとしても、韓国にフルセットになってしまったのは紛れもない実力です。イランにも負けました。
個々の実力は四年前とさほど変わらんと思いますが、精神面やベンチ力を含めたチーム力は劣ってしまったのが残念です。

日本はユースやジュニアでも成績はあまりよくないと聞いています(違っていたらすみません)。

サーブを筆頭にミスしまくって自滅という駄目な伝統も拭いきれてないし、また暗黒時代に戻るのはやだなあ…。
by moody (2012-06-11 14:24) 

排球屋敷

最終予選でドイツが勝ち上がりましたね。サッカー大国ですが、バレーは新参に近い。だからこそ、逆に西欧でも盛んになっている証と言えます。そう、バレーが本当の国際的なスポーツになったのは1984年のロス大会で、母国米国が優勝してからだと思います。以降、米国とブラジルが各2回、オランダと旧ユーゴが各1回五輪で優勝し、五輪の優勝はありませんがイタリアも1990年代に世界選手権で3連覇しています。そういった意味では、ミュンヘンの頃は日本+東欧セミプロの狭い世界でしたが、今では西アジアのイランも力を付けて来てすっかり状況が変わって来ています。日本もいつまでも古き良き時代の思い出に浸るのではなく、今こそ目を覚ます時。そういえばFIVB会長職権で選ればれていた日本の理事ポストが消えていました。rioさんの言うように、魏会長の脱日本が始まっているのかもしれません。
by 排球屋敷 (2012-06-11 23:20) 

rio

>o-kunさん、植田監督は最後の最後まで言い訳体質でしたね。器の小ささがさらに強調された感じで、なんか同情する気にもなれません。

そもそも、4年前の五輪出場は、大会運営を日本有利に変えてもらってゲタをはかせてもらった部分が大きいわけで。今回はそれでも届かなかったんだから、周りのチームと比べて相対的に「成長してない」と判断されても仕方ないと思います。

イラン戦そのものは、スト負けはしたものの面白かったと思います。日本もイランも手を抜かなかったし、自分たちのバレーを見せようと一生懸命でしたよね。アタッカーに飛び込まれた宇佐美が、こみ上げる怒りをこらえて相手とタッチしたのを観て、五輪で存分にトスを上げてほしかったな…としみじみ思いました。

このチームに冷静さがかけているのは、植田監督がそういうふうに“指導”したからですよね。時として不自然に感じるほど、異様なテンションで叫び続ける選手たち。楽しそう、というのとは違う雄叫びだった気がします。あの姿をかっこいいと感じる少年少女はほとんどいないんじゃないかと思います。

ブロックに関して、そもそも植田監督が指導できない時点で終わってますよね。現役時代にテキトーに跳んでたことがばればれ。

で、最初に呼んだコーチが大竹さんでしたね。まったく機能せず。そもそも現役時代から圧倒的にでかかった大竹さんが、ブロックについて深く考察したことがあるとは思えず。

そこからガイチまでコーチをとっかえひっかえして、立場に物言わせていろいろな人におんぶに抱っこで、結局、どうにもできなかったんですよね。

その言い訳が「日本には200センチが山村しかいない。大学にもいない」って、情けなくてもう心の底からがっかりしました。セルビア戦で山村を先発させなかったのは誰なんだ?清水、福澤からはじまって、似たようなタイプの190センチ前後の学生ばっかり集めてきたのは誰なんだ?って話ですよね。

Vリーグを見渡すだけでも、200センチ級はほかにもいます。それを、おざなりに呼ぶだけ呼んで使わなかったのも植田監督の判断ですよね。

自分が気に入った選手しか使わない。松本、石島、福澤、清水、山村、米山、みんなそうです。宇佐美や山本は、植田監督は「いらない」と言っていたのを周囲が説得して代表に入れたわけで。

植田監督を見てると、立場ある人の去り際って大切だなと改めて感じます。
口を開けば開くほどボロが出まくりで。

滝に打たれすぎたのか、打たれ方が足りなかったのか、そのへんを滝に打たれながら考えてもらうことにしましょう。
by rio (2012-06-11 23:25) 

rio

>にわかさん、石島はスタンドプレーがひどいですね。試合に出してもらえないゆえのアピールなのかもしれませんが、試合を壊すようなプレーをしてるようでは、監督が替わってもベンチを温めることになると思います。

監督は大事ですよね。イランなんてどうみても日本より身体ができてないのに、サーブも含めた基本プレーがしっかりしていて隙が無い。これであと4年、基礎体力と技術と経験を身につけたら、世界のダークホース的なところまで成長してくる気がします。
by rio (2012-06-11 23:30) 

つぼい

イラン戦後の植田監督のコメント
http://vbw.jp/1497/
イランの選手や監督さんと比べるとため息しか出ませんよね。
こんなんで、男子バレーのリオ五輪出場はあるんでしょうか?
北京五輪で全敗して帰国した時に何か思わなかったのでしょうか?
イト悲しケレ。
by つぼい (2012-06-11 23:32) 

rio

>ナスカさん、男子が出場しないと、たぶん五輪予選は地上波では放送されないんですよね。決勝トーナメントは準決勝・決勝ぐらいをNHKでやるのかな。さみしいですね。

福澤はミスも多かったですけど、決定率を残したので、まあまあのできだったと思います。ブロックアウトを覚えた初めての大会ってところが…ですが、チームを引っ張る自覚もみえましたし、ムキになる欠点もわかってるようなので、もう少し経験を積むとちゃんとすると思います。

かつて、宇佐美も山本もどうしようもないわがまま選手でしたし(笑)、山村なんてでかいだけの使えない選手でしたから。なぜか男子は、女子よりちょっと成長が遅いんですね。みんな30歳が近づくと目覚めるという(^^;

ブログの閉鎖は大山加奈のときにもありましたね。よほど内情を知られたくないんでしょう。そんな協会の理事にマスコミに属している人間がいることが信じがたいのですが、そういう人たちまで黙らせてしまう利権があるんだろうなとか、勝手な妄想をしています。

宇佐美はまだやってもいいんじゃないかなー。上背がないので、正セッターでフル出場はさすがにたいへんかもしれませんが、北京で優勝したアメリカのセッター・ボールは38歳でしたから。しかも、五輪の直前に代表に復帰して優勝。やればできます(^^

かつて、19歳の阿部が正セッターで眞鍋が控え、というときがありましたよね。そんなふうに後輩を育ててほしいと思います。
by rio (2012-06-11 23:40) 

rio

>ゆきふくさん、そもそも中国がボールを宇佐美にぶつけたことがケチのつきはじめなわけで。責任を感じてるなら豪州を叩いてくれるだろう、と思ったのですが、その気はさらさらなかったようですね。。。

バレーファンとしては、世界バレーか遅くともW杯の時点で、もっと強くはっきりと植田更迭!を言うべきでしたね(言ったけど)。どちらも日本開催で超優遇措置が取られているにもかかわらず惨敗した監督を、大会直後にすぐさま続投を表明したJVA、さて、どうやって責任とるんでしょうか。
by rio (2012-06-11 23:44) 

rio

>風見鶏さん、中国は豪州にスト勝ちすればまだ可能性があったんですよね。それなのに、は?ってな点差で負けてるもんだから、いくらなんでも…と思ってしまいました。

豪州にしてみると、中国に負けるようなことがあれば4年前の再現になってしまうわけで、フルセットもダメ。となるとやっぱり気合が入ったんでしょうね。ウリアルテ監督としても、最終日にフルセット負けで五輪を逃す、なんてのを2回連続やりたくないでしょうし(笑)

イランがジュニアで金メダルをとったのはガエミとかの世代でしたっけ?記憶が定かではありませんが、ザリニとかの世代よりも強くなってることは確かですね。身体ができてないレベルでこれですから、4年後はもっと強くなってると思います。

石島は地味で堅実なプレーを身につけないと、いまのままでは“秘密兵器”のまま終わってしまう気がします。

バレーボールはかつて、勝敗数、得失セット差、得失点差、でした。セット率や得点率が導入されたのはけっこう最近の話です。なんで勝敗の決め方をころころ変えないといけないのか。無気力試合を防ぐためとか言いますが、日本VSイランなどを見てると、そんな心配ないですよね。

センター・山村はまだできるでしょう。大竹も斎藤も30代半ばまでやりましたし、海外でもそれぐらいのベテラン選手はいくらでもいます。センターは3ローテとサーブしかプレーしないし打数も少ないので。山村にはぜひリオ五輪に行ってもらいましょう。そして宇佐美も。
by rio (2012-06-12 00:00) 

rio

>氷雨月さん、ガイチに対する期待度はゼロです。

ガイチが率いていた堺ブレは古くさい90年代前半のバレーをやってました。エンダギ頼みで。センター線は無いに等しく。で、ガイチは全日本コーチとして何を残したのか。なーんも、ですよね。

ガイチに人徳があり、優秀な頭脳が自発的に支えてくれるようなことが起きない限り、植田時代の繰り返しになる気がします。
by rio (2012-06-12 00:05) 

rio

>がぶりんこさん、ガイチは監督になりたいでしょうね。その気でアメリカから帰ってきたんでしょうし。そうやって歴史は繰り返されるんですね。

ガイチがマスコミ情報どおり代表監督になって、堺ブレのようなチーム作りをしたら、清水は再起不能なぐらいに故障するかもしれませんね。センター線はどんな試合でも、2人あわせてせいぜい打数10本、ってなところでしょう。

豪州は日本の観衆にびびったのかもしれませんね。エドガー君はまだ22歳だし、1万人の大観衆、しかもアウェーってな環境で試合をしたことなんてないでしょうから。スパイクが拾われたり止められたりで、明らかに焦ってましたよね。

でも、ロンドンでは強いかもしれません。同じイギリス文化圏ですし、他国という感じではないでしょうから。日本の分も暴れてきてほしいです。
by rio (2012-06-12 00:11) 

オーソノ

こんばんは。が続きます。

イランvsセルビア戦を観ましたが、日本戦はどうも最高モードでは戦ってないようにおもいました。というのはセンターをほとんど使ってない。というより日本のMBが貼りついてくれるのでサイドが手薄、ならばそこからってガフールが打ち放題状態で終了って感じです。

使わなくても恐れてマークし続けてくれる。イランとしてみればこんな楽なことはない。山村のありゃって表情がほんと空しかった。

しかしセルビア戦は違って両チームともにセンターで主導権争いでした。ところがセルビアはこのセンターをブロックで仕留めにかかります。簡単には止まりませんが、セルビアMBの姿勢が違う。まさに狙ってるんですよ。そして終盤、キルブロック数発で黙らせました。

20点過ぎてからサーブで攻める等々、まさに世界レベルはやはり遥か彼方ですね。次期監督は規定路線だそうですが、それでいいのか協会、それでいいのか男子バレーって贈る言葉にしておきます。
by オーソノ (2012-06-12 00:14) 

rio

>とひさん、“このイラン”でも、日本がきちんとガフールを止めていれば、勝機は十分にあったと思います。

第2セットのジュースの攻防、なんでガフールに賭けて止めにいかなかったのか。ベンチがその決断をびびったとしか思えません。責任回避、ってやつです。

日本は豪州にたしかに勝ちましたが、その豪州が世界的には弱いチームですよね。勝敗数で豪州に勝てずに五輪へいけなかった日本は、はっきりと弱いチームだと思います。

川合が唐突にあんなことを言い出したのは、もしかしたら台本でも用意されてたのかもしれないですね。フジならそれぐらいのことをやりそうですし。
by rio (2012-06-12 00:15) 

rio

>しちゃん、試合としては楽しかったですね。

海外から呼ぶと、監督をやりたい人たちがすねてじゃまするんじゃないでしょうか。かつて派閥が違う人が監督になっただけでいじめた“実績”のある業界ですし。

ま、ガイチがなっても期待度ゼロですが、期待してない分、ちょっとしたことに喜びを見出せるかもしれません(謎)
by rio (2012-06-12 00:19) 

rio

>かずさん、ベラスコ監督は最初からリオ五輪を見据えてそうですよね。若手で固めて経験を積ませて、って段階という気がしました。

イランの選手たち、五輪出場がないのに、それでも楽しそうにのびのびやってましたね。悲壮感漂わせていた日本とえらい違いだなと。日本はベテランが多く、今年で代表引退とか言い出した選手もいたぐらいなので、悲壮感漂うのは仕方ないですが。

日本は男子も女子も、上背がないのにレシーブができない、という意味不明なサイドが多すぎますよね。何を武器に生き残るつもりなんだ?という。

ブラジルのジバは確か192センチですよね。その“低さ”で生き残れるのは、なんでも高水準でできるから。福澤、清水、越川もそうですが、ジバ並みにできてから代表を名乗ってほしいと思います。

そんなこと言ったら日本では誰も代表になれないので…そうなったらもう、監督より先に、外国人選手を集めて帰化してもらいますか。超円高だしジャパンマネーでビンタビンタで(ダメ)。なんかもう、妄想まで投げやりになってしまいましたm(_ _)m

石島はいつまでたってもガキンチョですね。次の4年間はキャプテンになってもおかしくない立場にいる選手なのに。宇佐美には残ってほしいですが、もし抜けたとすると、キャプテン選びもかなり大変そうです。
by rio (2012-06-12 00:29) 

rio

>猫男爵さん、植田監督の言い訳体質には、ほんと呆れますよね。

就任時からずーーーっと言い訳ばっかり。北京に出たからみんな一度は様子を見ようという姿勢になりましたが、そのあとの世界バレー、W杯、で、今回の落選。黙って様子を見た分、いい加減にしろ!という声が巻き起こるのは当然だと思います。

「俺が間違ってるのか!」ってやつ、いまこそ流してほしいですね。全国の駅前の巨大画面とかで。

ガイチの根拠のない自信はどこから来るんでしょうね。根っからの“エース”体質なのか。普通の感覚なら、惨敗の片棒をかついだ自覚があって、監督就任なんて色気を見せるのも恥ずかしいぐらいに思うはずですが。

で、またバルセロナ時代の同僚を引っ張ってくるんでしょうか。いい加減、全日本代表の肩書きだけで指導者になれるという大いなる勘違いから目を覚ましてほしいものです。選手時代の実績と指導手腕はまったく別物ですよね。
by rio (2012-06-12 00:37) 

rio

>moodyさん、ストレート負け、というのが不甲斐ないですね。がんばったのはわかるんですが。イランは最後まで楽しげにプレーしていて、日本が追い込みきれてなかったように感じました。

同じ監督、ほぼ同じメンバーで、若手が中堅になり、中堅がベテランとなったチームのレベルが下がる、というのは、相当珍しいですよね。そんなチーム、ほかには、アトランタ五輪の全日本女子ぐらいしか思いつきません。

FIVBにジュニアのランキングが出てますが、日本は低いですね。女子は10位前後をうろうろしてます。男子はもっと下かな。それがシニアで上がってくるのは、単純に日本開催の大会が多い=ポイントが稼げるからに過ぎません。残念な話ですよね。

五輪に落ちたということは、前向きに捉えれば長期的視野でチーム作りができるということ。なのに、監督選びでつまづいたら…私もあの暗黒時代に戻るのは絶対イヤです。。。
by rio (2012-06-12 00:44) 

rio

>排球屋敷さん、ドイツは東ドイツ時代の流れがありますから、新参というのとはちょっと違うかもしれませんね。

欧州は一定レベル以上のチームの数が多いのに枠が他地域と同じ数しか割り当てられていないので、かなり不公平な環境にあると思います。

ほとんどのスポーツが欧州主導にあるなか、バレーはメキシコ人のアコスタと日本人の松平が牛耳っていた時代が長かったですから、ちょっと特殊ですね。

各大陸予選にしても、北中米で1枠、南米で1枠、欧州で1枠ってどう考えてもおかしいと思います。かつて、FIVB推薦枠で選ばれるのもアジアと中南米ばかりでした。

こういう時代があった以上、ちゃぶ台返しが始まったときは目も当てられないぐらいにやられるはず。自業自得といえばそれまでなんですが。。。
by rio (2012-06-12 00:52) 

rio

>つぼいさん、植田監督は結局、「つもり」のまま、何も見えてなかったんですね。最後も言い訳だらけで、こんな監督に首根っこ押さえられてた選手たちが気の毒です。
by rio (2012-06-12 00:56) 

rio

>オーソノさん、日本が最後までセンターにベタ張りしてガフールにいいように打たれたのは、ベンチの指示がそうなっていたからだと思います。

特に第2セットのジュース、あれだけガフールに打たれながらブロックの指示を出せなかったガイチが、今度は監督に就任ですか?想像しただけでうんざりです。。。

セルビアが世界最終に回ってくるぐらい欧州の層は厚いわけで、そのセルビアに、豪州もイランも完敗なんですよね。現状では、世界ははるか遠いと思います。ただ、まともな指導者がくれば、いくらでも化けるはず。その指導者は、ガイチではないと思いますが。
by rio (2012-06-12 01:00) 

ジロ丸

rio様、最終予選お疲れ様でした。
監督や選手、スタッフの皆さんにもゆっくり休んで頂いて
次なるステージへの英気を養ってもらいたいです。

個人的に男子も女子もジュニア・ユース世代で勝てなく
なってきている印象を受けますがどうでしょうか。
やっぱり日本が開催地じゃないと女子10位、男子20位くらいが
妥当な感じがしますね。

某強化本部長は男子チームをどうばっさり切って捨てるのか
楽しみですよ。木村沙織にたくましさが足りないのなら
福澤・清水・石島あるいは植田監督はどんだけ足りないのか・・。
まあ、WCの時に「4勝したら花マル」とか言ってた人ですから
期待は出来ませんが(自分の責任問題に直結するからか?)。

豪州戦のrio様のレスを読んで、ガイチJAPANもどうなのかなと
思いましたが、まずは見守っていきたいです。
by ジロ丸 (2012-06-12 01:06) 

Sacchan

お久しぶりです。
>欧州は一定レベル以上のチームの数が多いのに枠が他地域と同じ数しか割り当てられていないので、かなり不公平な環境にあると思います。

バスケも欧州枠は1ですよ。恐らく、世界最終予選を行う競技では大陸枠を全て1にしてあるはずです。

単独競技の世界選手権と違って五輪は参加国を絞らざるを得ませんが、かと言って五輪精神を尊重するには地域的な広がりも無視できない。そこで考案されたのが、

1.各大陸に最低1ヶ国の枠は保証する。
2.それ以外は最終予選で実力通りに選抜する。

という2段階選抜です。これによって地域性と実力通りの地域配分を両立させようとしているわけですね。

だから、大陸予選枠が1である方が合理的なんです。最終予選枠が広ければ広いほど実力通りに選抜しやすくなる。バレーはW杯枠があるのが他競技にはない特色ですが、あれは五輪前年に行われる世界最終予選みたいなものですから。(そういうのを日本で固定開催するのは……というのは置いといて)

欧州が強ければ最終予選枠は片っ端から欧州が持って行くんです。実際そうなったし。だから、不公平でもなんでもないです。
by Sacchan (2012-06-12 06:20) 

排球屋敷

東ドイツ、すっかり失念していました。世界最終予選は不公平の無い様持ち回りにしましょう。WCもしかり。WLの様にHAも面白いかも。
by 排球屋敷 (2012-06-12 12:20) 

白熊

痩せて見えるイラン選手も大殿筋や、ハムストリング、上腕三頭筋、などを身体はかなり鍛えられているというのがわかります。

相当体脂肪が少ないことも血管の透け方から察することができました。
日本は清水、石島などが上半身にボリュームがあるように見えても、他の選手は大胸筋や、大殿筋にボリュームがなさすぎますし、
動きのしなやかさが足りないのは、トレーニング方法に問題があったと思います。
by 白熊 (2012-06-12 21:36) 

ひろっぴ

ガイチJAPANでは4年どころか8年後も同じことの繰り返しでしょう。。。
元全日本から選ぶしかないのでしょうか。
コーチングを勉強をしてきて得たものは何でしょうね。
東レの小林も行ってたみたいですけど、まだ若いのかな?
元バレー選手じゃなくても良い指導者の人が監督になるといいですね。
協会とのしがらみなく物申すことのできる人。
選手と一緒に吠えても頭使わなきゃダメでしょう。

200cmは難しいですよ。
日本中そんなに背の高い人いないですし、バスケも野球もみんな欲しがってるし、背が高いだけでスポーツに興味のない人やセンスのない人もいるでしょうしね。
やはりここはひとつお金の力で帰化していただくしかないかも(笑)
骨を調べると将来何cmまで伸びるかわかるらしいので(中国はそれを元に選出してるそうです)協会は国民総検査で発掘するのでしょう。

白熊さんもおっしゃってますが、私にはどう見ても清水の上腕はプロレスラーにしかみえませんでした。石島は体に鉄板が入ってるみたいです。
専門家が科学的にトレーニングとかしてるはずなのに、使い方間違ってますよね。

最終戦は楽しそうにのびのびプレーしているイランの選手が、観ていて気持ちよかったです。ジュース、ジュースでエースにブロック付かない日本のブロックにはイライラしましたが。

rioさんひとまずお疲れ様でした。
また、女子のWGPもありますし、楽しみにブログ待ってます。

あっ! rioさん是非監督に立候補してくださいマセ(~_~メ)
by ひろっぴ (2012-06-12 22:58) 

rio

>ジロ丸さん、ジュニア、ユース世代で勝てない傾向はけっこう前から続いている気がします。石田はジュニアで勝ったのかな?ちょっと調べてみないとわかりませんが。

ゲタを脱がせると確実にランキングは2桁でしょうね。予選なしでW杯や世界バレーに出られてるなんて、いま必死でW杯の予選をやってるサッカーからすると、同じスポーツにくくられたくないでしょう。

そもそも、強化本部長と強化委員長ってなんだよ!って話ですよね。おっさんたちのためのポストに過ぎず。カネがないとか最低の言い訳をしてましたが、使途がはっきりしない“謝金”とか、ざっくりとした“旅費”とかで費目を立ててるんだから説得力ゼロ。必要なカネが闇か懐に消えてんじゃねーの?と思ってしまいます。
by rio (2012-06-13 22:55) 

rio

>Sacchanさん、いつも詳細なご説明をありがとうございます。ただ、いつも少し論点がずれてると思うんですね。

大陸枠・世界最終という選考方式が“正しい”ということを前提にご説明されていますが、私はその前提がおかしいと言っているのですね。

そもそも「大陸枠」という考え方に合理性はあるでしょうか?わかりやすいから採用しているだけであって、地域的な広がりを持たせるための必要条件ではないですね。

そこからいきなり世界最終予選のステップまで飛躍するのもおかしな話ではないでしょうか。便宜上、各大陸に1ずつ割り振ったとして、実力が上位で拮抗している地域にはさらに1枠を配分し、その残りの枠をめぐって最終予選を行えばよいのではないでしょうか。

これはなにも五輪選考に限ったことではなく、高校野球の競争率もそうですし、国政選挙の1票の格差もそうです。できるだけ公平に近づけるために区割りを変更するのが、理にかなった考え方ですよね。

競技ごとに地域性は異なりますから、「ほかの競技と同じだから不公平ではない」という主張は当たってないと思います。

それに加えて、ご存知の通り、バレーは長年にわたり恣意的な運用が行われてきましたし、いまも行われています。

このブログで以前に書きましたが、ロシア女子はかつて、欧州で五輪切符を逃したあとアフリカ大陸予選に出場し、アフリカ代表として五輪に出場しました。

現在では、世界最終にアジア予選を合併させてますよね。女子は日本で固定開催、男子も2大会連続で日本開催となっています。

五輪予選大会に“なりさがった”W杯が日本固定開催とされ、日本だけが常に予選免除されている点も異常です。

つまり、Sacchanさんがおっしゃる2段階選抜すら骨抜きにされている現状を「置いといて」、合理的あるいは不公平ではないとおっしゃるのは、残念ながら説得力に欠けると感じます。
by rio (2012-06-13 23:21) 

rio

>排球屋敷さん、バレーで日本固定開催をやめれば男子はとくに露出が減ると思いますが、ゲタをはかされてそのプレッシャーで自滅するチームを毎年見せられ続けるよりはいいですよね。自力で予選を突破しようものなら喜びもひとしおですし。
by rio (2012-06-13 23:24) 

rio

>白熊さん、血管の透け方!ちょーマニアックですね(笑)

ガエミとかガフールを見て細いなーと思ってましたが、あれはあれで鍛えられてるんですね。確かにサーブを打つ姿がムチのようにしなってますもんね。前傾姿勢で突っ込んで打ってるのに、福澤みたいにホームランせず、清水や石島のようにネットにもかけず、ちゃんとコントロールして直線的に飛んでました。

清水はケガしたせいもあるのでしょうが、上半身と下半身のバランスが悪すぎですよね。清水や石島を含めて、肩幅とか腕は太くても、大胸筋が発達してる選手は見当たらないですね。

若かりし頃の荻野や、泉川ピートはもっと体格がよかった気がします。むむむ…植田監督、筋肉すら作れなかったのか。。。いいとこなし、ですね。
by rio (2012-06-13 23:31) 

rio

>ひろっぴさん、ガイチが全日本の監督をやりたいと思うなら、Vリーグに一度戻って、そこでガイチの目指すバレーがどう変わったのか、どう発展したのかをきちんと見せてからにしてほしいですね。

東レの小林さんもいずれ指導者として全日本にかかわる方だと思います。そのために、年齢的に若いかどうかということより、まずVリーグで監督として実績を出そうとされているのではないでしょうか。

協会にしがらみなくもの申すのは、みなさん体育会のシバリにとらわれているだけで、腹くくればできると思うんですよ。以前、故・米田さんをダシに使って自分たちの主張を雑誌に書かせた一派がいましたが、そういうチンタラしたことをやってるから組織が変わらないのであって。

JVAがいまのままでいいなんて既得権益を握ってる一部のおっさん・おばはんしか思ってないんだから、あとは同じ不満を抱えている内部の人たちが勇気を出して行動できるかどうかですよね。

200センチは簡単ではないでしょうが、いないわけではないですよね。サントリーの鈴木もパナソニックの枩田も200センチ級です。若手で言うと伏見が205センチ?出来田が200センチ?でしょうか。

もちろん、帰化選手も一つの手だと思います。サッカーや卓球のようにほかの競技では当たり前ですもんね。

一方で、200センチがいないというのは植田監督の単なる言い訳であって、200センチが1人もいなくても、195センチの基本がきっちりできる選手が12人いれば勝てると思うんですね。

植田監督という人は、この8年間ずーーーっと言い訳ばっかりですよね。W杯2011で惨敗したときなんか、「世界の1~12位と対戦する大会なんてほかにない。これがサッカーだったら…」とかわけのわからないことまで口走ってましたから。

さらに前のW杯2007では、サーブレシーブを崩されまくった石島をかばってるつもりだったのか、「石島はサイドに転向してまだ日が浅いから」とかも口走ってましたね。転向してから2年以上たってたはずなのに。っていうか、だったら試合に出すなよ、ってことなのに。

というわけで、私は、200センチを集めてチームを作ろうと思えば作れるし、200センチじゃなくても勝てるチームを作ることも出来る。要は、植田監督およびコーチ陣・JVAがそこまでの努力をしてなかっただけ、と思ってます。

ということで、私はこれからもほじった鼻くそを飛ばしてぶつける役割でいきたいと思います(謎)
by rio (2012-06-13 23:53) 

ひげ

五輪に出れなくて、次の世代のために活用すべきWLを私物化している元監督。責任を持つ方法は監督でなくともできるはず。単なる自分の区切りとやらのために選手選考をしてしまっているのは悲しいですね。

ていうか、次期監督のガイチは異を唱えないのでしょうか。

植田がオブザーバーで帯同なら納得もいくのですが、謎です。

偉い人たちも口では育成とか言ってるけど、到底本気とは思えない。ラグビーの九州勢みたく、高校のうちからニュージーランドに遠征に行くくらいの度胸を見せて、現役大学生でもいいからそれでチームを組んでみたらいいのに。予選の2年前から頑張ればいいやとか、そんな考えがチラついて気持ち悪いです。はぁ、悲しいなー。
by ひげ (2012-06-14 01:59) 

排球屋敷

通常であれば、北京オリンピック全敗で監督交代でしょう。また、世界最終予選敗退で監督解任。ワールドリーグは暫定でアシスタントコーチを監督代行。そこで成績が良ければ監督に昇格。ダメな場合は新監督。日本協会、植田、中垣内の発想は世界標準と違いますね。
by 排球屋敷 (2012-06-14 12:21) 

みゆ

rioさん、コメント遅くなりすみません。今大会の記事も大変楽しく拝見させていただきました。

男子、残念でしたね。実は私、プエルトリコ戦やオーストラリア戦など、勝った試合は仕事で観ることができず、ダメダメな試合、ダメダメな采配、相変わらず妙に整った清水の眉毛だけが印象に残った大会となってしまいました…。
でも心のどこかで「これ以上植田監督の采配でイライラせずに済むな~」と思う自分がいて、何とか溜飲を下げております。まあ、今後の監督がどうなのかわかりませんけども。

私は北京五輪が決まったときは本当に嬉しくて号泣したんです。あの植田ジャパンに。なのにどうしてこんなになっちゃったんでしょうねぇ…。そこそこ良い選手が揃っていただけに悲しい限りです。
個人的に、rioさんの「植田監督は生活指導はできても質のいい授業はできない」という言葉がツボでした!くりぃむしちゅー上田以上のナイス例えだと思います(笑) いましたよね~ああいう熱血教師。努力家で一生懸命でも間違った方向に行ってしまうとひたすら迷惑な存在になってしまうという…^^;

今後は外国人監督も視野に入れてほしいです。選手は海外修行に出てる人もいるのに、監督だけドメスティックに拘る意味がわかりません。海外監督が日本を客観的に見てくれるのが一番の特効薬な気がします。
by みゆ (2012-06-14 14:52) 

rio

>ひげさん、トップは辞任を示唆した時点で終了ですよね。辞めるとわかってる監督の言うことを、選手はどんな気持ちで聞けばいいのか。

そういうところがわからないようなポンコツだからマネジメントがまったくできないんだ、ということに本人は気づいているのでしょうか。聞いてみたい気分です。

ガイチが異を…となえないでしょうねー。体育会の方々はこれを言うと嫌がる人が多いのであまり指摘しないようにしているのですが、植田やガイチも含めたあのタテのつながりは、いわゆる“ホモソーシャル”な関係でしょう。

だから、迷走し続ける植田をいさめるどころか、一緒に迷走してしまったんだと思います。

JVAが世界最終直後に「財源が無い」とか言ってる時点で、やる気が無いことがばればれですよね。日本に圧勝したセルビアなんて、日本よりはるかに財源がないですよ。っていうか、バレーの五輪出場国のなかで、日本より財源がある国がいくつあるんだって話ですよね。もしかしたら1国もないかも。

全日本男子はここでやっと植田を切り、現代バレーにうまれかわるチャンスなのに。ガイチでまたいったん休み、その次が指導者になるころにはまわりはもっと進んでる、その繰り返しになるんでしょうか。。。


by rio (2012-06-14 21:43) 

rio

>排球屋敷さん、ゲタをはかせた北京出場に大喜びしすぎてしまって、北京全敗のときに「やめろ!」と言いづらい雰囲気がありましたね。私も、やめろとまでは言わなかった気がします(たぶん)

しかし、WLまで「責任を持つ」とか自分で言ってしまうあたり、とことん恥ずかしい人柄だなあと思ってしまいます。

JVAも含めてそういうぬるさが弱さの根源ですね。
by rio (2012-06-14 22:44) 

rio

>みゆさん、勝った試合ばかり見逃されるとは…さぞストレスがたまったのではないでしょうか(^^;

外国人監督を雇わない理由は、もしかしたらすごくしょーもなくて、JVAのおっさん・おばはんらが英語を話せないから、ということかもしれませんね。

それと、日本ではただでさえ引退したあと食っていく手立てが少ないのに、わずかなポストを南蛮人にとられてたまるか!という感情もあるのかも。

JVAはそれぐらい脳みそドメドメなんだろうなと想像しています。

植田監督がああいうふうになってしまったのは、大竹とかガイチとか、自分の言うことを聞く“仲良し”な人間で周りをかためて、自分の殻に閉じこもったからではないかと思ってます。

代表監督ならつねに勝利のことだけを考えないといけないのに、それよりも「さすが植田監督」と言われることにこだわってしまった、そこも大きな反省点ですね。

植田内閣が崩壊したのに、ガイチ大臣が後を継ぐなんて、そんなことはどこぞの北のほうの国でもないかぎりありえません。ここはもう、人心刷新しかないでしょうね。
by rio (2012-06-14 22:57) 

chieko

rioさん、今更のコメントでスミマセン。
あと1セット、韓国戦か中国戦で取っていれば…そしたらイラン戦も…と、あきらめの悪いことばかり考えてしまいますが、もう吹っ切らなきゃいけないですね。
自分の4年前のブログを読み返してみたのですが、(あくまで私の印象ですが)当時の植田監督は丁寧に的確に指示を出せる監督だったようです。でも今大会は、そんな感じに全く見えませんでしたよね。何だか退化してしまったような気がして、非常に残念です。
今後日本での国際大会は減るんじゃないかと思っています(特に男子は)。日本に限らず男子バレーが好きな私は、観戦の機会が減るのが淋しいのですが、これも仕方ないことなのかもしれません。海外での試合もゴールデンタイムでTV中継してもらえるような、そんな強いチームになってくれることを願うばかりです。

今大会もrioさんの解説に大変お世話になりました。韓国戦と中国戦では戦術の説明がほとんど(一切?)なく、内容が悪かったことをそれで再確認したり(笑)、良かった試合も理論的に理解することができて、勉強になりました。ホント、rioさんにコーチやってほしいです。
ロンドン五輪の解説も楽しみにしていますね♪ありがとうございました!
by chieko (2012-06-15 00:20) 

りこ

はじめまして
楽しく?拝見させていただきました
色々敗退した原因(植田氏・協会を中心に)あると思いますが
やっぱり「単純に下手で弱いから出れなかった」くらいのことを普通に言えるのが協会に出てこないと何やってもダメなんじゃないかなと思います
by りこ (2012-06-15 01:29) 

レイドリック

遅くなりましたが、観戦記のアップ本当にお疲れ様でした。

イラン、いいチームですよね。見てて楽しかったです。ビフォーアフターを我慢した甲斐がありました。
日本と比較して、個々の技術はそれほど差はない(と思う)けど、チームとしての結束力と集中力は完全にイランが上ですね。
プレーの全てがしっかりした練習に裏打ちされてるのが伝わってきました。完敗だと思います。

清水、とりあえず大事には至らず安心しました。けど今後は、徹底的に守備を鍛えないと本当にまずいですよね。
何度ライトからブロックを抜かれたか。何度ライト側でつなぎをもたついたか。何度ライト側にフェイントを落とされたか。
福澤はもともとこの程度の選手ですよね。どんだけミスを量産しようが、ハイハイって感じで。まあ、空回りを直すには経験を重ねる必要があるのかもしれないですし、もう少し歯を食いしばって見守ろうと思います。

石島は重症ですね。ここまで腐ったか。
単発では良いプレーもあるんですが、ミスの仕方が悪すぎです。あれは駄目。
そりゃ植田采配のもとでモチベーションを保つのは難しいだろうけど、それにお付き合いしてたら、監督と一緒に更迭されても文句言えないだろうに。
07WCブラジル戦で監督に泣かされて以来、一度もまともに使ってもらえてない選手(富松)だっているのに。
「僕も荻野さんみたいな選手になりたい」4年前の己の発言を思い出してほしいです。今でも期待してます。

山村にはリオを狙ってほしいですね。36歳なら十分圏内でしょう。更にしっかりとした屋台骨になってください。
松本は難しいですかね。大会終盤のプレーを見てると、もっと続けてほしいんですけどねえ。サイボーグ化してくれないかな(違)

そして、宇佐美と山本。「暗黒時代の戦犯」であり、「北京五輪出場への原動力」にもなりました。良くも悪くも、時代を象徴した選手たちでした。
お疲れ様でした。
本当にロンドンに行ってほしかったんですけどねえ…

それにしても、やっぱり3-2-1制はつまらん!
フルセット勝ちはただでさえセット率争いで不利なんだから、勝ち点にまで差をつける必要は微塵も無いと思います。

新監督はガイチ路線が濃厚だそうで。
大雑把に分類すると、植田監督と同じカテゴリに入る人ですよね。まあ、越川を省いたりはしないでしょうけど。
かと言って他に誰か挙げられる人がいるのか、と言えば、う~~ん。
Vリーグ見てても、皆さん「普通の監督さん」という印象なんですよね。定石を打ってるだけ、というか。

というわけでrioさん、来年から代表監督頑張ってください、応援してます(笑)
by レイドリック (2012-06-15 12:46) 

カリメロ&パタリロ

 予選が終わって、これで本当にロンドンが無くなりましたねー
でも、的外れな方向は多分終わらない、、、というかますます違う路線につき進むような気がします、予算どうのこうのの問題ではなく面子とか、役職の奪い合いとか船頭多く船山に上る、状態のような気もする。
 ゴリは足は大丈夫なんだろうか?調子が良かっただけに心配です、悪化してなければいいが。
by カリメロ&パタリロ (2012-06-16 22:24) 

rio

>chiekoさん、中国戦の前に宇佐美がケガしてなければ、さすがにあの中国には勝ってたかもしれませんね。

でも、中国戦のときにも少し書きましたが、ずっと宇佐美と一緒に全日本を支えてきた阿部をはずすからこういうことになるわけで。ケガだと言っても、植田監督自身が「直前まで悩んだ」って言ってたぐらいですから、控えとして備えるぐらいはできる状態だったはずです。

4年前に植田監督の“指示”が的確だったのは、選手たちがそのレベルにも達してなかったということでしょうね。選手たちがレベルアップして一つ上のステージを目指したとき、指導者がその成長に追いついていけなかった、という悲しいチームだった気がします。

メダル争いができるレベルでなくても、ガチンコでいい試合をするチームなら
人気は出るはずですよね。日本のスポーツファンはそれだけ目が肥えていると思います。

その点、バレーは日本優遇を続けている限り“イロモノ”扱いから脱出できません。勝っても喜びが割引され、負けると「優遇されてるのに???」ってなことになります。

辞任を示唆した指揮官に率いられた男子は、WLで負けまくってるみたいですね。そりゃそうでしょう。宇佐美や山本の心中を思うと…無念です。
by rio (2012-06-18 23:07) 

rio

>りこさん、コメントありがとうございます。

落選した直後からの植田監督、JVAの言い訳大合唱。ひどかったですね。200センチがいない、財源がない。冗談ぷーって感じです。

日本のバレー財源は世界トップクラスのはずです。役に立たない委員(略して役員)がぞろぞろと金魚のうんこのように国際大会についていったり、どこに消えたかわからないような“謝礼金”に何億円も使ったりするから、カネが足りなくなるだけの話であって。

植田監督はジュニアの指揮をとったこともありますし、190センチ前後のちびっ子アタッカーを大学から何人も代表に引っ張ってきたのも植田監督です。監督がまず「単純に下手で弱い」ってことなんだと思ってます。
by rio (2012-06-18 23:11) 

rio

>レイドリックさん、イランはリラックスしてましたよね。ホームの日本のほうが悲壮感漂いまくりで痛々しかったです。

個々の技術、私はイランのほうが上だと思いました。サーブ1つとっても、打点が高いからネットにかからない、直線的にのびてきてラインを割らない、とか。

ファヤジはオープントスで3枚ブロックがついてきても、きちんと計算してブロックアウトをとってましたよね。清水、福澤、石島とも、多少マシになったとは言え、アホみたいにムキになってぶつけてシャットアウトされるプレーがまだ目立ちます。

清水のブロックは多少マシになったように見えますが、4年前がマイナス50ぐらいで、いまがやっとマイナス10ぐらい。世界レベルの選手になるにはまだまだですよね。

松本は上背がないからもう代表は厳しいでしょうね。もともとセンターの割にはブロックがいいとは言えない選手ですし。だからって富松なのか???という疑問は残りますが、Vリーグでブロック賞をとってるからには一応呼ぶしかないわけで。。。世界で通用するブロッカーになってくれればいいんですが。

ガイチの脳みそ筋肉ぶりは植田監督に勝るとも劣らないと思われます。現役時代も、青山や泉川といった潤滑油になる選手がいたから活かされていたわけで。堺ブレ時代も、エンダギの破壊力でひたすら押す、というバレーでしたよね。エンダギが息が上がっててもまだ打たせるという。

鼻ちょうちんぷーって感じです。
by rio (2012-06-18 23:24) 

rio

>カリメロ&パタリロさん、“できる”人を見渡すとなかなかみつからないのに、“やりたい”人は山ほどいそうですよね。おそろしい。

植田監督のあとにガイチが来たら、あまりのデジャぶー感に私ならめまいを起こして鼻水がたれると思います。清水なんかガイチと同じポジションだけに、打たされまくってつぶされるかも。ああ、おそろしい。
by rio (2012-06-18 23:29) 

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