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Vリーグ女子・トヨタ車体VSシーガルズもチラ見 [バレーボール]

シーガルズのセッター・宮下が急成長しているというコメントをいただき、ばっちり録画して確認しました。いやほんと、ふにゃふにゃしていた中学生時代とは顔つきが違い、プレーにも芯ができてきた感じですね。楽しみです。

宮下の成長につられてなのか、それとも意識的なものなのか、シーガルズのバレーも変わってきているように感じます。少し前のシーガルズと言えば、ホールディング疑惑びんびんのプッシュプッシュ。小学生のピンポンダッシュかと思うほど押し逃げの嵐で、見るたびに、なんじゃこりゃ…とげんなりしていたのでした。そのピンポンダッシュ組が控えにまわり、やっとバレーらしくなってきたのでは。

ただ、チームとして宮下の高さをまだ活かしきれていないようにも感じます。サーブレシーブを低く直線的に返す癖がついているからなのか、それとも宮下がボールの下に入るのが遅いからなのか、スタンディングならまだしも、宮下が膝を曲げてトスアップしている場面が目立ちます。だったら176センチいらないでしょ…と思ってみたり。

東レにフルセットで勝ちつつ、若返り中の久光に完敗(←まだ録画を見てないけど)にやられるなどイマイチ不安定。ステップを上がるための過渡期なんでしょうね。クラブチームとしてぜひとも頑張ってほしいものです。

一方のトヨタ車体は、なんといっても第2セットから出てきた高橋みゆきに尽きるでしょう。何をしに戻ってきたのかまったく謎です。島田紳助の愛人がどうたらこうたらとか芸能界で使えないからなんたらとかそういうゴシップはさておき、復帰するからにはそれなりの覚悟なり目標なりがあって、やり残したことをやり遂げるために戻ってくるわけですよね。山本のように。

高橋のプレーにはそんなもの、カケラも感じられないっすよ。相変わらずコートの中をてろてろ歩き、超低空ジャンプからの手打ち。ブランクがあるからそれが悲しいほど決まらないんですよね。決定率21.4%。体型はいぜんより細くなっていますが、復帰に向けてしぼったわけではないことが腕や足の張りから一目瞭然。筋肉が落ちてたるみまくりです。

にもかかわらず、チームが失点するたびにうんざりした表情とジェスチャーで、あれはほかの選手、頭にくるだろうなー。まがりなりにも先輩で全日本の元エース(プッ)で葛和監督とのコネも強い相手だから言えないんでしょうが、テレビで見ていてはっきりわかるほど士気が盛り下がることはなはだしいっす。

前季のトヨタ車体はシーガルズに全勝だったようですが、今季の第1戦目があっさりストレート負けでは先が思いやられますね。途中出場の高橋が100%悪いとは言いませんが、翌日のJT戦で高橋をほとんど出さずにストレート勝ちしたことを考え合わせると、高橋がチームのノイズになってしまっているのは明らかでしょう。

葛和さんが情け深い人であることはよーくわかりましたが、果たしてトヨタ車体のファンなり親企業はこれで納得するのかどうか。成り行きを見守りたいと思います。
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