グラチャン男子・イラン戦 ぶさいくな1勝…。まあいいか。 [バレーボール]
フルセット、主審(←チリノ?)がぶっ壊れてジュースにもつれた末の勝利。結果的に勝ったからいいようなものの、イランは納得できないでしょうねえ。あの主審は即クビにしなければいけません。
とりあえず↑この場面だけ何度もスローで確認してみました。13-12から清水のライトバックアタックがイランのアウトと判定されましたが、これが微妙。タイミングは完全なシャットアウトですが、ボールが3分の2ぐらい外に出ているようにも見えるので、ぎりぎりアウトかもしれません。これで14-12。
続く清水のサーブはベースライン手前で着地していて完全にインでしたが、判定はアウト。私の勝手な推測ですが、主審はその前のプレーで誤審したかも…と動揺していて、その分の1点を帳消しにしようと強引にイランに与えたのではないかと。残念ながらバレーでは、こうした恣意的な判定が昔からよくあります。これで14-13。さらにもつれてジュースに。
14-14でチャンスボールを富松がダイレクト。これまたエンドラインに触っていて、3分の2ぐらいは入ってるようにも見えますが、線審と主審の判定はどちらもアウト。
あまりにもひどい展開にパニクった植田監督は、15-14とマッチポイントを握った場面、富松のサーブ順ではないのに古田を投入。古田は嬉し恥ずかしセンターデビューです (。- -。) ポッ
絶対絶命かと思われたのですが、米山がサーブで崩してラリー、チャンスボールは日本に。
ここで初センターの古田はどうしていいかわからず、迷った末にライトへ回り込み、ライトバックの清水とまさかのシンクロ。同じタイミングで踏み切り動作に入り、清水の目の前のひくーい位置で、思い切り背筋をそらして打とうとしてしまいます。無事だったのでいま見ると笑えますが、実際はかなり危険な距離・タイミングでした。
結局、清水がうまく腕だけで打ち切って接触を最小限に抑え、清水の身体に押された古田は、旅館の女将がふすまを開けるときのようなきれいな正座で相手コートへ滑り込み。
ボールはつながっていたので、パッシング・ザ・センターラインの反則の疑い濃厚です。前衛2人に加え、ザリニも大声で主審にアピールしますが受け入れられず。まじで???と足が止まるイラン。セッター・マルーフとライト・カゼムだけはなんとか反応しますが、カゼムのワンタッチ狙いの中途半端なアタックがアウトになり、ゲームセットとなったのでした。
↑よく見ると、古田の左足はセンターラインを超えていますが触れてはいませんから、この時点では反則ではないかもしれません。しかし、主審はイランの抗議に気を取られて、古田を見ていません。
次に、古田が味方コートに戻ろうとしている動作中では、右足がアウトコートに着地しています。なので、これも反則ではないかもしれませんが、主審はやっぱり抗議に気を取られて見ていません。
さらに、古田の身体が入ってるあたりにボールが落下し、リベロがそこに突っ込んできています。リベロと古田はぎりぎり接触していませんし、妨害とまでは言えませんが、非常に危険な状態です。
これらのことを考え合わせると、主審は少なくともノーカウントの判定を下すべきでした。見てないんだから。
終わった瞬間に宇佐美キャプテンは腰に手をあてて首を傾げ、やれやれ…とげんなりの表情。植田監督までがガッツポーズをするなか、ただ一人、しぶい顔でたたずんでいました。苦しんだ末にフルセットまでもつれて、最後がこれ?って感じだったんでしょうか。主審とベンチのミスの応酬に、キャプテンとして苦いものを感じていたのかもしれません。
そんなわけで勝ちを拾いましたが、内容は第1セットから最後まで完敗。攻撃パターンは日本のほうが多いのに、そのいずれもが決定力不足でした。イランは両サイドの速いトスを主体に、クイックとバックアタックを絡めるだけの攻め方だったのですが、日本は最後まで的をしぼりきれませんでした。
イラン戦には苦労するかも…と予想し、第1セットのイラン11点目の時点でメモに「ヤバイ」と書いてしまいましたが、悪い予感は当たるものですね…。これで負けてたら、雄たけびをあげながら寒空のなかへと走り出してしまうところでした(危)。
そんなヤバヤバな1戦のローテはこちら↓
マルーフ(S) ムーサビ(MB) ケシャバルジ/カマルバンド
ザリニ ナディ/ゴラミ(MB) カゼム
---------------------------------------------------------------------
石島/米山 清水 松本
富松 宇佐美 福澤
日本のセンター陣は、今回も松本が前衛スタート。ブロックで富松>松本ということなんでしょうが、アタックやサーブも考え合わせると、このままでいいのか一考の余地がありそうです。やっぱり、190センチの両センターでは、今日みたいな展開になったときにつらいですね。
イランは身長の割りに高さの無いチーム。途中交代で入ったカマルバンド(15番)なんて201センチなのに最高到達点は320センチだそうで。確かに跳べてないし、なんか猫背だし。ザリニしてもカゼムにしても、打点は低いんですよね。それを止められなかったのは、ベンチの責任でしょう。今年の2勝のデータに引きずられすぎたのでしょうか。
<第1セット>
rio基準でやってはいけないミスが11個も出てしまったセットでした。07年あたりに戻ってしまったのかと思うぐらい。いくつかを抜粋してみます↓
○4-3の場面 ラリーでレフト福澤のリバウンドが清水の目の前にくるも、フライングしてないフライングレシーブで届かず。”行き倒れレシーブ”と名づけようがどうか迷い中です。誰か早くフライングのやり方を教えてあげてください。
○6-6の場面 松本→レフト清水の完璧な時間差で相手ブロックは1枚。なのに、清水がブロックに正面からぶつけてシャットアウト。
○9-10の場面 日本の前衛は石島・清水・松本。福澤がサーブで崩し、イランは2段トスに。3枚ブロックでレフトを押さえにいく場面でなぜか、石島は一瞬ライトに動こうとします。すぐにレフトに目線を切り替えますが間に合わないと判断し、レシーブ体制に。イランはセオリー通り、クロス方向にワンタッチ狙いで打ってきますが、ブロックががんばったので取れる範囲。ところが、福澤が一歩も動けず見送ってしまいました。これが「ヤバイ」と書いた場面です。
○13-14の場面 石島、サーブでライン踏む。
競り合いの中での↑こうしたミスに加え、スパイクミス、サーブレシーブミスが続出で、観る側としてもいきなり疲れてしまいました。
先発・宇佐美はけっして悪くないトスワーク。自分の顔の前にきたボールをあえてバックトスでライトへ上げる技ありも2~3回見せ、なんとかムードを変えようと孤軍奮闘していました。が、あまりにも決まらない状況で、あの手この手と必死にやっているうちに、トスが微妙にぶれだして…。ほんと、よくガマンしたと思います。
イランも調子がよかったわけではなく、オーバーネットなどの凡ミスもありました。20-22の場面では、ムーサビがレフト福澤を読んで止めに行こうとしているのに、その右にいるカゼムがセンターとレフトの中間で仁王立ちしてムーサビを食い止め、福澤にあっさりとストレートを抜かれるというマヌケなプレーもありました。25-25の場面では、ザリニがアンテナを思い切りブロック。へし折るつもりかと思ってしまいました。
この辺の雑なプレーに救われてセットを拾ったという状態で、なにやら怪しい雲行きなのでした。
<第2セット>
イランは猫背のカマルバンドを先発に。宇佐美が福澤のパイプ攻撃や、コート中央(アタックラインの後ろ)から富松への縦Bクイック、さらに今大会初の石島のパイプ攻撃も使って揺さぶります。
ところが、日本はイランのクイックをマークしきれず、クイックで簡単にサイドアウトを取られるいやーな展開。12-12まで競り合ってしまいます。
ここで、イランのサーブはナディに代わって入ったゴラミ。12-11でサーブ順がまわってきました。低いトスのジャンプフローターで、前傾姿勢で体重を乗せ、手で押すような形で直線的に打つ独特のスタイル。急速はけっして速くないものの、レシーバーのぎりぎり頭の高さぐらいで飛んでくるので、オーバーで上げるか、一歩下がってアンダーで取るか迷うサーブです。
この試合で、イランのサーブの狙いは一貫して石島。それにしても、石島はこういうサーブにほんと弱いですよねえ。。。2連続で弾いてしまって12-14。米山と交代になってしまったのは仕方ないでしょう。
ところが、米山が入ってもゴラミのサーブを切れなかったところが誤算でした。”切り札”で切れなければその時点で勝ち目はありません。12-17で宇佐美→阿部の交代に活路を求めますが、それでもだめで12-18。この点差をつめられないまま、左右平行とクイックというオーソドックスな配給にたびたび1枚ブロックにされ、結局18-25で落としたのでした。
<第3セット>
反転攻勢のきっかけがつかめないまま迎えた第3セット。阿部・米山が先発です。サーブレシーブは安定しましたが、阿部のトスが低くて短く、アタッカーのスパイクミスややたらと1枚ブロックにつかまる展開。
おそらく、ベンチからは左右両サイドへのトスをもっと速くしろという要求が出ていたんだと思いますが、アンテナまで伸ばしてあげないとブロックに囲まれてしまい、ブロックアウトも取れません。9-12の場面、ライト清水が1枚ブロックにシャットアウトされた時点で、たまらず阿部→宇佐美の交代。ガマンが続きます。
流れが変わったのは10-13の場面、カゼムのライト攻撃に1枚になってしまった米山が、空中で手を振ってクロスをシャットアウト!イランはすぐにタイムアウトを取りますが、明けてすぐに清水がサービスエース。これで雰囲気が少し明るくなりました。
さらに、16-19の場面、第2セットに苦しめられたゴラミのサーブがアウト。直後、ピンチサーバーの古田のサーブはネットインで18-19で徐々に日本の流れに。19-20では、レフト・カゼムが完璧に1枚ブロックなのにストレートコースを狙ってアウト。すぐにアンダリブに代えられてしまいました。
↑これはイラン・マダニー監督の采配ミスですね。というのも、24-22と日本がセットポイントを握った時点で、結局、カゼムを戻したからです。
この試合で日本は、ザリニとカゼムをどちらもつぶせず、そこにクイックを絡められて困っていたわけです。イランがカゼムを下げてくれればこんなラッキーなことはないわけで、ブロックをセンター線とザリニにしぼった結果、22-22から抜け出せたのでした。
24-22で戻ったカゼムは、ライト攻撃できっちりワンタッチをとって24-23。この仕事ぶりを見ていると、交代させられてなかったら日本はやばかったでしょうね。最後は福澤がレフトから決めて25-23。
<第4セット>
重たい試合展開に放送時間がなくなり、7-11からのスタート。先発は宇佐美、米山です。セット数2-1で勝ち越しているにもかかわらず日本は動きが重く、10-13で宇佐美→阿部の交代。でも効果なし。
チャンスボールを清水がスパイクミスしたり、時間差で完全にブロックを1枚にしているのに福澤がシャットアウトされたり。石島がいないうえに2人がこの調子では、セッターはガマン以外に方策がありません。
12-18と大差がついた時点で、植田監督は福澤→石島の交代という苦肉の策も繰り出しますがダメ。終盤は米山頼みという一番やってはいけないパターンにはまってしまい、20-25で落としたのでした。
<第5セット>
先発・宇佐美で気合を入れなおした日本。テンポよく点数をとって3-1、おおさすが!と思ったのも束の間、松本がサーブミスで流れを切ってしまいます。さらに、ゴラミのサーブに田辺がレシーブミスで4-4の同点。いやーなムードが漂います。
必死のイランは、7-6の場面、イラン側アウトコートへ飛んだボールをつなぎに走った宇佐美の背後に、なぜかザリニがやまんばのような猛ダッシュ。なにをするつもりだったんでしょうか…。
そんな不気味なプレーを重ねつつシーソーゲームだったわけですが、結果は冒頭に書いた通り。やれやれお疲れ様、って感じです。
<そんなわけで>
植田監督、ここまではずっといい感じで、まるで智将のようだとか、なかに別人が入ってるんじゃないのとか、みなさん口を極めてほめていたのに、フルセットの最終盤で雰囲気にのまれてしまうなんて…。打たれる滝の水量が足りなかったのでしょうか。
それはともかく、この試合は清水・福澤の調子の悪さにつきますね。移動日明けですが、むしろ疲労がたまっているのでしょうか。残り2戦が心配です。
一つ、ほぉ~と思ったポイントは福澤のパイプ攻撃。バリエーションが増え、いまのところ、セッターの前でクイックの左、セッターの前でクイックの右、セッターの後ろ、という3つの位置から打ってます。バリエーションだけで比べるとブラジルにもひけをとりません。
一方、イランはほとんどクイックとバックアタックが重なる位置からのパイプでした。クイックと完全に縦になる位置で打てば、トスは短くてすむので速さを保ったまま高い位置から打てます(ザリニは低かったけど)。しかし、相手ブロックに2度跳びされたり、手を振られたりしてシャットアウトされるリスクも高まります。
日本はセンター陣が低いうえに、今日は的をしぼれてなかったのでイランのパイプを止めきれませんでした。ただ、冷静にトスを見切ればせめてワンタッチはできると思うのです。ポーランド戦でクイックを見切ってビシバシ止めた実力があるわけですから。左右、クイック、パイプのどれもつぶせなかったところが一番の反省点でしょうね。
次はキューバ。相手をどれだけイライラさせられるかにかかってると思います。清水と福澤がパワーで向かっていけば叩きのめされるでしょう。ねちねちにちゃにちゃ歯にくっつくような攻め方で相手の足を止める展開に持ち込んでほしいものです。







rioさん、おはようございます。
昨日のイラン戦、戦略うんぬん以外で山場が多すぎて、見ていてドップリ疲れました。本当に勝ったから良かったねぇ~って感じです。
試合前に実況が、川合の「Mr.バレーボール」はまだしも、大林のことを「草原をかけるバンビ」なんて呼んでしまったところから、この試合は時空が捻じ曲がっていたのかもしれません(←試合前の緊迫しているときに言うことじゃないですね、本人、苦笑いだっちゅうの!)。
さすがに意識するなと言っても、メダルの重圧は無意識に人を苦しめるのでしょうか。サーブも消極的、ブロックでもイランの攻撃を全く絞れない状態で、攻撃も打ち急ぐこと多々あり、守備も乱れまくりで何一つ良いところがなく、内容としては今大会で最悪の出来だったと思います。しかしながら、セッターや攻撃陣をとっかえひっかえして、綱渡り状態ながらも1,3セットを良くぞもぎ取ったと思いました。
本当、試合中に「おいおい」って何回叫んだことか!。
そんな周りが浮き足立つ中で宇佐美は終始落ち着いて対処していましたよね。顔は真っ青、頭は真っ白な彼が印象に強く残っていたのですが、いやぁ見直しました。
最終セットの最後まで山場続きで、誤爆した古田に「お前はセンターと交代したんだよ!」って言っても可哀相なんですけど、明らかに清水に上がったトスを打ちにいってしまい、あの低姿勢で必死にパッシング・ザ・センターラインを避け様とする姿はけなげでした(←勝ったから笑えますですけど、怪我しなくて良かったです)。
細かいことを言えば、最終セットで川合がスパイクアウトした「ザリニ」を「ザレバ」って言っちゃったり、試合終了後の「キューバ戦、勝てば金メダル以上(?)」なんてテロップが出たり、放送席も日テレも浮き足立っちゃっていました。みんな落ち着け!。
この先はもう一つ上のレベルでの戦いとなりますが、持つべき力を全て出し切って更に上へと挑戦して欲しいと思います。
by to (2009-11-22 09:35)
おはようございます。
はじめまして。
毎回拝見させていただいていましたが、今回が初めての書き込みです。
迫る国家試験勉強の息抜きに、今回男女通じて初めてグラチャンを見ましたが、ハラハラドキドキで息抜きどころではなかったですね笑
何度テレビに叫んだか。
日本のブロックですが、もう少しセッターの癖をセット間で修正して、マークを絞ってもよかったのかなあと思ってしまいました。
どの場面か忘れましたが、イランの一人時間差(?)みたいなものにひっかかって(?)ましたからね。
ほんとなんか焦ってた試合ですね。。
古田と清水はほんと怪我がなかったみたいでよかったですけど、一歩間違ったらヤバかったですね。
道産子の僕としては個人的に古田君を応援しているので、数少ない出場機会の中で落ち着いて彼の持ち味をもっと出してほしいんですがね。
次はもっと本来の日本の良さを出してほしいです。
by funny bunny (2009-11-22 10:27)
rioさん、こんにちは。コメントさせて頂くのは2度目になりますが、いつも楽しく拝見させて頂いております。4セット目の宇佐美→阿部、福澤→石島の交代は、今考えるとナイスな采配だった気がします。というか植田さんは、4セット目は捨てて5セット目にかけていたのかなと。4セット目宇佐美が下がった時に監督から何やら指示があった(長い会話があった)ような感じだったので、流れを変えるための交代というよりは、次のセットへ向けての交代だと感じました。福澤→石島も、福澤の体力温存のための交代かなぁと。ただ、植田監督のナイス采配も、ラストがあれじゃあなぁ…。真鍋監督しかり植田監督しかり、彼らはきちんとローテを把握してないんですかね?それにベンチも全く気付いてない。本当にげんなり(←このフレーズ大好き。)です。そして古田と清水の例のあれ、下手したら大怪我ですよね。
by シータ (2009-11-22 10:36)
はじめまして。
こっそり覗かせていただいておりました。
あまりにもタイトルが心にヒットしたので、初コメントさせていただきます・・・。
「ぶさいくな勝利」に大笑い、でも同感です(笑)
そして、うれしはずかしセンターデビューって!!女将って!!
ほんとに勝ったから笑えることなんですけどね。
試合終了直後の宇佐美の姿は同情したくなるというか、ほんとうにお疲れ様な感じでしたね。試合後のコメントで疲れた、と言ってたみたいですが・・・ほんとにいろんな意味で疲れたんじゃないかと思いました(笑)
オリンピックの最終予選あたりは大荒れだったのに、yahooのみんなの感想なんかでも好意的な意見が多くて拍子抜け&気味が悪い・・・と思ってしまいます。決してMではありませんが!!
昨日は、着ぐるみじゃなく本人だったのか、パニくり智将(智将ちゃうがな)でしたが、ここまでの人が変わったような采配に、北京での発言て、このチームを作り上げるため、恨まれることも恐れずに意図してやったのか?!などと、妄想しましたが、夫にたまたまやろ?と冷静なひと言でつっこまれ、現実に引き戻されました。
今日は妄想に引き込まれないように見守りたいと思います。
長文失礼いたしました!
またお邪魔させていただきます!!
by HARU (2009-11-22 11:04)
はじめまして!
昔からバレーを観るのが大好きです。
あまりにハマりすぎているrioさんの記事に思わずコメントです!
最後は私も納得できず、『今の大丈夫なの?』
とモヤモヤ…
あそこで飛んだ古田にはたまげました。
初センターだったのでやむを得ないんですかね…
(旅館の女将には爆笑です)
あとアウトサイドでレシーブする宇佐美に猛ダッシュのヤマンバにはお腹よじれました(笑)
本当にどうするつもりだったのか…
今日のキューバ戦楽しみにしたいと思います♪
by 美海ママ (2009-11-22 12:58)
>toさん、Mr.バレーボールが耳に入った時点で不快だったので軽く早送りしてしまい、草原のどうのこうのは聞き逃しました。
昨日の実況はだめだめでしたね。イランをイラクといい間違えるし、スパイクを決めた選手の名前も言い間違えるし、先発メンバーの変更についてはモトコさんに指摘されるまで気づいてないし。4年に1回しかバレーを中継しない苦しさが見え隠れします。
サーブは消極的ではなく、いわゆる戦略的コントロールサーブという発想だったと思います。6~7割ぐらいの力で打つ代わりに、確実にターゲットに取らせるという。
前半2戦では、松本、宇佐美・阿部が↑このサーブ、福澤、清水が強力サーブ、石島、富松が2種類を使い分ける、というやり方をしていたので、相手にとって大きなプレッシャーになったんだと思います。
なのに、イラン戦ではなぜか全員がコントロールサーブ。ターゲットのザリニを一時的に追い込んだもののつぶしきれませんでした。日本は途中から強力サーブを解禁したようですが、ムードが悪かったせいもあったのか、ただのドライブサーブになってしまって効果薄。
というわけで、サーブに関しては最初の作戦ミスが後々まで響いた幹事でしょうか。
古田と清水の接触は宇佐美のトスがどんぴしゃのところに上がったからよかったですけど、ちょっとでもずれてたら2人とも大けがした可能性がありますよね。
直接的なミスは古田がサーブ順をよく見ずに出てしまったことなんだと思うのですが、そこはコーチがきちんと把握して古田に指示すべきでした。富松も古田を拝んでしまってましたが、コート内の選手からすると、ベンチか交替選手が札を持って出てくれば、自分のサーブ順かどうかなんて考えないんでしょうね。
それにしても、古田のパッシング関連の場面、主審がゲームを止めずにイランの2選手の抗議につきあってるなんてありえないですよね。すぐにノーカウントにしてイランに説明をしてから再開するか、その必要がないと判断したのなら、イランの2選手に対して審判業務の妨害でイエローカードを出し、日本に1点を与えるべきでした。
ぶさいくな審判ですね。
by rio (2009-11-22 14:21)
>funny bunnyさん、コメントありがとうございます。
息抜きの観戦があんな展開で、さぞかし疲労困憊されたのでは(笑)
イランはムーサビ・ナディの両選手が、一人時間差を多用していましたね。一人時間差おとりのバックアタックという3段階の時間差も使っていました。
私は以前、バレーの新しい技を妄想する記事のなかで↑この3段階の時間差も含めた一人時間差の多用を主張したのですが、なんだかイランに取られてしまった感じで残念です。特許をとっておけばよかったと思います(違)
実況が一人時間差に気づいて指摘したのはたった1回でしたが、川合はセンター出身ですし、すべて見えていたはず。なのに、なぜか解説せず。どうしたもんでしょうねえ。
なんと道産子でしたか。こちらにコメントをくださる方にも道産子がたくさんいらっしゃいます。かくいう私も札幌に6年ほど住んでいたことがあり、北海道は心のふるさとなのです。イラン戦でのあの場面が古田に心理的な動揺を与えてなければいいですね。心配です。
by rio (2009-11-22 14:28)
rioさん、こんにちは。
男子の試合を見てて「ベンチワークって大事だわぁ(当たり前だって)。
それに比べて女子・・(泣)」って切ない思いを抱いていましたが、
今日の最後の最後で「どっちも一緒かぁ・・」と切なさ倍増でした。
負けたり何かあったら大変だったから、分かるけど、監督喜びすぎ。
終わった瞬間の宇佐美選手の“首ふり”が、一際大人に見えました。
でも後2日、楽しみです!選手の皆、がんばれ!
rioさんの記事も楽しみにしてますね。
by kiyo (2009-11-22 14:39)
>シータさん、植田監督が4セット目を捨てて5セット目にかける采配をしたとすれば…それはそれで仰天の変身ぶりではないかと(笑)。そういう押し引きができない直情径行型が売り(?)ですからねー。
でも、宇佐美はおっしゃるとおり、5セット目を見据えて下げたのかもしれませんね。完全に行き詰る前に解放することで、冷静さをキープさせるという。
福澤に関してはたぶん、完全に煮詰まっていたから代えざるを得なかったんだと思います。普段の福澤なら、1枚ブロックだとなんとかしているはず。少なくともシャットアウトを食らうことはないでしょうから。
交代ミスに関して、推測ですが、監督は控え選手にどのタイミングで誰と交代するかを早めに伝えてるんだと思います。で、控え選手が交代の札を持って出てきたらチャイムを押すという流れなのではないでしょうか。
監督はデータを見ながら目の前のゲームに集中していますし、交代のチャイムを押してから、えーっと誰と誰が交代だっけ?というわけにもいかない(遅延行為になる)ので、控え選手にまかせるのは仕方がないとも思います。もちろん、監督がしっかり把握できていればそれが理想なんですが。
ということで、古田のような新人の場合は特に、コーチやマネージャーがしっかりと見てあげなければいけないと思います。そのためにベンチにいるわけですから。
植田監督はもはや代表監督歴が7年目(かな?)になるわけですから、いい加減、この辺の事務処理的なことは完璧にしてほしいですね。
by rio (2009-11-22 14:41)
>HARUさん、コメントありがとうございます。こっそりと言わず、これからはガン見してくださいまし。
試合に勝った後の宇佐美のあんな姿、初めて見ました。激情型の俺様キャラが、いつのまにか頼れる兄貴キャラに成長していたんだなあと。両手を挙げてガッツポーズをしていた植田監督、なんだかなあという感じです。あんたのミスで選手2人をつぶすとこだったんだぞ!って言ってやりたいですよね。
最終予選の初戦、イタリア戦で24-17からひっくり返されてフルセットになり、負けたときはすごかったですねー。私はあの試合で、負けはしたもののこのチームはいける!と確信して記事を書いたら、世間はぜんぜんそう見ていなくて、腰が抜けるほどびっくりした記憶があります。
むしろ、今大会はポーランド戦がピークで、だんだんと試合内容が悪くなっていることが心配です。北京五輪で全敗したのも、そもそもはチーム植田が雰囲気にのまれやすいから…。古田の交代ミスはその兆候なのではないかと。
キューバ戦に勝つと銀メダル以上が濃厚になるわけで、選手だけでなくベンチも浮き足立ってしまうのではないかと心配です。
by rio (2009-11-22 14:52)
>美海ママさん、コメントありがとうございます。
すべて無事だったいま、古田のあの場面は何度見ても笑えます。滑り具合といい、体のしなの作り方といい(笑)。
バレーのルールでは、記事にも書きましたが、ノーカウントにするのが妥当でしょうね。あるいは、試合を放棄して審判に抗議しているイランの2選手に対し、イエローカードを出すべきでした。
そもそも、ご存知のように審判への確認はキャプテン(コートキャプテン)しかできませんから、審判が2選手を相手にしている時点でおかしいわけで。
どのセットか忘れましたが、日本側が判定に不満があったとき、いきり立つ選手を宇佐美が手を広げて制してから、キャプテンとして審判に聞きにいった場面がありました。
イランは国際試合の経験が少ないので、↑こうしたところを身につけるのがこれからの課題ですね。
ザリニのやまんばダッシュはほんと謎です。後ろから大声出してじゃますれば即イエローカードでしょうし。そういうよくない考えではなく、動物的にボールに反応してるのかなとか。24歳であの風貌(と頭…)ですから、他人にはわからない気苦労があるのかもしれません(謎)。
by rio (2009-11-22 15:00)
>kiyoさん、人ってやっぱりそう簡単には変わらないものなんですね(^^;
植田監督を見ていると、滝に打たれても効果がないのか、滝に打たれているからこそあの程度でおさまっているのか、考え込んでしまいます。とにかく、滝のグレードアップを検討すべきかもしれませんね。
清水・福澤はおそらく、疲労がたまってますね。開幕3連勝とはいえ、強豪2チームを残しているわけで、気力・体力がどこまで持つかの勝負になりそうです。ポーランド戦のようにセンター線がきっちり仕事をすれば勝機はつかめそうですが、クイックが拾われる展開では苦しそう。どうなることやらドキドキです。
by rio (2009-11-22 15:07)
rioさん、こんにちは。
北京の終わりから気が抜けてしまって(←引きずりすぎ)今大会も気合の入らないままぼへーっとTV観戦しておりました。
が、rioさんの感想文のおかげをもちまして気合が入り、復活を果たしました。ありがとうございます。
いい感じだと思ったらまたやらかしましたねえ、監督。まあそれでも今まではイヤな感じで負けていたところを、イヤな感じでも勝てたというのは進歩(←選手の)なのかもしれません。
それにしても、古田選手って190ないんですね。先ほどCSでイラン戦を見終わって初めて気がつきました。小さいんだなあ…。
とにかく、あと2戦。わくわくする試合を期待したいと思います。
by しっぽなし (2009-11-22 15:22)
どうも、こんにちは。
>toさん、「ザレバ」じゃなくて、あのとき川合俊一は、「ザレマは・・・」って言ったんはずですよ。“ザレマ”とは、今日のマイルCSに出走した馬で、なかなかのいい牝馬なんです。解説中に明日の競馬のことを・・・
因みにザレマ、今日は11着に沈んでしまいました(涙)そして、私も外れてしまい・・・(号泣)
それにしてもあの交代、W杯ブラジル戦、WL09ロシア戦・・・などなどあったのに、これではいけませんね。
そして今日の第2試合、イラン×ポーランドの試合は、1-3でポーランドが勝ちました。
その結果、植田JAPANの3位以上が決定しましたよ。
これの上げ潮ムードに呑まれることなく、着実な試合と采配を願います・・・
by 古都の侍 (2009-11-22 17:02)
>しっぽなしさん、北京の惨敗で失速するかと思いきや、そこをスタートに生まれ変わったんですね。植田監督、良くも悪くもかっこつけずに愚直にやっているところがいいのかもしれません。そのせいでベンチワークのミスでまくり…というところもあるわけですが。
でもほんと、イラン戦のあの調子でフルセットに引きずり込まれたのに勝てたというのは大きいですね。あのボケた主審が清水のサービスエースをきちんと取っていればあの時点でゲームセットで、その後の混乱もなかったわけで。パンパン棒で往復ビンタの刑にしてやりたいと思います。
古田、重そうですよね(笑)。バレー界だと小人ですが、あの体格で一般人に混ざるとでかいんだろうなあ。花道を歩く力士にやるみたいに肩をぱんぱんたたいてやりたいです。
by rio (2009-11-22 17:45)
>古都の侍さん、今年も天皇賞・秋には参加してみたのですが、カンパニーの1着を読みきり、ウオッカも絡めたにもかかわらず、余計な1頭が粘ってしまったばっかりにがっかりな結果に終わりました。あまりのショックに今年はもう手を引こうと思ってます。
それにしても、モトコといいシュンイチといい、日テレをなんだと思ってるんでしょうか。緊張感とプロ意識に疑問を感じますね。それだけフジが好きならフジの専属になればいいのに。その辺がきちっとしている中田姐さんはさすがです。
交代ミスについては、なんでそういうことになってしまうのか、きっちり原因分析をしてほしいですね。っていうか、そこまで大げさなことでもなく、ローテや交代をそのつど確認する係を作ればいいだけの話。スタッフがやるのか、控え選手の一人にまかせるのか、やりようはいろいろあると思います。
同じことを繰り返すことだけはやめてほしいですね。
by rio (2009-11-22 17:52)
こんちには
昨日はダメダメな試合でしたね。初戦からだんだん内容が悪くなっているのがほんっとに心配です。
今日明日は負けて元々なんですから、内容のあるプレーを期待したいですね。
ところで質問です。
昨日は日本はなぜ勝てたんでしょう・・・?あれだけ一方的にやられてれば、普通はワンサイドゲームになって完敗のはずです
それでも勝ったことは日本の底力の向上ととらえることができますが、何か理由があるならばrioさんが気付いたことを教えてもらえないでしょうか。
by moody (2009-11-22 18:53)
いやーやっちゃいましたね植田監督。私は最初から縫いぐるみ説は信じていませんでしたよー。ポチャポチャ古田くんは分からず、ゆきちは気付き…なんででしょうか?WLでもあったみたいですよ、コーチは何をしているのでしょうか!
by カリメロ&パタリロ (2009-11-22 20:05)
はじめまして!いつもありがたく読ませていただいてます。
グラチャン21日22日6試合生観戦してきました。意外にもキューバ対エジプトが一番見応えのある試合でした。
本日のキューバ対日本戦があっさりすぎて予定より早く会場を追い出されたので困りました(笑)
対イラン戦での宇佐美は凄かったですね。明らかに苛ついて、床や自分の太ももを殴ったり取れなかったボールをコート外へ舌打ちと共に投げつけたりしていましたが…何回でも気持ちを入れ替えて冷静になれる選手になったのだなと思いました。
あとなんの根拠もないのですが、ゴリと福澤のプレーをはじめて生で観て、この二人ってなんとなーく選手生命かなり短いかも…と不吉すぎる予感がいたしました(笑) 当たらないことを祈りつつ これから 録画しておいた 荻野の解説付きキューバ戦を見ようと思います。
by 麦 (2009-11-22 23:30)
>moodyさん、なんで勝てたのか正直、私もよくわかりません。
もっともらしいことを並べるならば、イランにもミスが多かったからとか、国際試合に慣れていなくて大観衆の前で固くなったからとか、攻撃のバリエーションが少ないために日本にとどめを刺せなかったとか、まあいろいろ出てくるのですが。
ただ、日本がとった第1、第3セットはほんと1プレーの差ですよね。第1セットは、25-25の場面でザリニがアンテナに触るミスをしなければ結果は変わっていたかもしれません。
第3セットなら、22-22の場面で宇佐美のツーアタックが決まっていなければ心理的に追い込まれていたかも。あるいは23-22の場面でイランがきっちりダイレクトを決めていれば結果は違ったと思います。
というところにフォーカスすると、勝因はわずかな個人技の差と経験の差だったのかもしれませんね。
by rio (2009-11-23 01:14)
>カリメロ&パタリロさん、 植田監督の采配が成長していることは確かでしょう。ただ、雰囲気にのまれる傾向は治ってないようですね。ただ、フルセットの最終盤という最も緊迫した状態で、選手に冷静にローテを確認しろというのも難しい話です。ベンチに確認係を置いていなかったことが一番のミスでしょうね。
by rio (2009-11-23 01:18)
>麦さん、コメントありがとうございます。
キューバVSエジプトはフルセットだったんですよね。日本はその試合から何かを学ばなかったんでしょうか。。。今日のキューバ戦は”秒殺”と言っていいぐらいに負けっぷりで…悲しかったです。
宇佐美が我慢強くなったことにはかなり驚いてます。荻野が言ってたように、五輪は何かを変える力があるようですね。
清水と福澤は使い倒されていますが、これまで大きな故障はしてないんですよね。越川がしょちゅうどこかを痛めているのとは大きな違いです。おそらく、植田監督の方針がケガをさせないことなので、文字通りの”特訓”を受けている2人は意外と身体のメンテナンスがうまくできているのかもしれません。というか、そう信じたいです。
by rio (2009-11-23 01:25)