WGP決勝・イタリア戦 ベストな試合運び [バレーボール]
理想的な試合運びでしたね。堅実なサーブレシーブからセンター線を軸にした攻撃。守備では、サーブで崩して両サイドへの単調なバレーに追い込み、ブロックでしとめる。実は、予選でもサーブレシーブ返球率は82%と好調だったんですね。あの時は新技を試していたので攻撃面で大きく負けたのですが、今回はスパイク決定率も日本54%>イタリア50%。タイムアウトの取り方から相手の戦術変更に対する対応まで、すべて日本が先手でした。ベンチがきちんと機能するとこういう試合ができる選手たちなんですね。ここまでの2戦と違って、最後に粘って逆転し、ストレート勝ちに持っていったことがとても良かった。さわやかでした。
ローテはこんな感じ。
竹下 栗原 荒木
杉山 木村 高橋
------------------------------------------------------------------------
グイッジ/バラッツァ(MB) ピッチニーニ オルトラーニ/アゲロ
ロビアンコ(S) ボセッティ/セーコロ アンツァネッロ(MB)
<第1セット>
日本は、予選で狩野・大村を入れたポジションに栗原。一方のイタリアは、予選で出さなかった193センチのセンターアンツァネッロと攻守の要のピッチニーニを入れ、そこに19歳のボセッティを混ぜてくるスタメン。この時点では、バルボリーニ監督はまだ、日本には勝てると思ってたんでしょうね。
ローテも変則的です。竹下のところにアンツァネッロをぶつけることで、日本の攻撃が2枚になるときにイタリアが一番高くなるようにしようという作戦、さらにオポジットのバックアタックを序盤から使いたいという作戦でしょうか。
しかし日本のほうが一枚上手でした。サーブでピッチニーニを狙って崩し、ピッチニーニ/オルトラーニへのオープントスにさせてワンタッチを取り、切り返す作戦。的中しましたね。16-11までに、イタリアのセンター線はわずか3本。ほとんど立ってるだけだったボセッティは早々にセーコロに代えられてしまいました。
一方、守備では、栗原が前衛レフトのときにサーブレシーブに参加させていましたね。佐野と栗原の間を狙われてサービスエースを取られた場面もありましたが、それよりも、栗原が自分で拾って自分で打っていく場面が目立ちました。これが非常に大きかったと思います。
栗原が前衛レフトのとき、前衛ライトは高橋、後衛ライトが木村。木村が後衛レフトまで移動してサーブレシーブする弱点ローテです。しかし、栗原・高橋・佐野でサーブを取ることにすれば、木村はバックアタックに専念できる状態になります。相手は当然、栗原を狙ってきますが、それを自分で拾って決めたことで、相手ブロッカーは的を絞れなくなっていました。
もう一つ特徴的だったのは竹下のトスワーク。いつもなら上げやすい高橋へのトスや杉山のブロードに頼りがちですが、きょうは試合を最後まで見通した上で逆算して組み立てを作り、それをつらぬこうとする意図がはっきりしていました。なので、例えば6-6で杉山がブロードを打ち切れなければ、返って来たチャンスボールをまた杉山のブロードに。10-9で「荒木Bおとりの高橋レフト平行」コンビが打ち切れずに拾われて切り返されると、次のプレーでまた同じ攻撃、という具合。「いまここでこの攻撃を使っておきたいんだ」というセッターのメッセージを明確に出していました。それにアタッカーが応え、連続ミスをしなかったことがストレート勝ちにつながったと思います。
課題は2枚替えですね。柳本監督としては、高橋がはずれてサーブレシーブ体制が弱くなることのリスクをできるだけ避けようとして、24-19=セーフティーリードのセットポイントまで待ったんだと思いますが、それでもサーブは返らず、つなぎは乱れて、何もできないまま気づいたら24-23。結局、そのままのローテで2枚替えを戻すという失策になってしまいました。相手サーブがピンチサーバーのクローチェだったからだとは言え、これはいくらなんでもいけません。誰のミスというより、チーム全体の課題だと思います。
<第2セット>
イタリアはオルトラーニを下げてアゲロを出してきましたが、これは完全に日本の術中でした。ブロックのタイミングが完璧に合っていて、確実にワンタッチを取って切り返す展開。イタリアは切り札を先に切って、それが不発だったのでもうどうしようもありません。
キューバ戦のデータを応用したのか、男子のようにブロック関係のコーチを特別招聘したのか、なんで急にここまでブロックが良くなったのか謎ですが、試合全体でブロック53回のうち、ブロックが6本、ワンタッチが31本はすごいですね。高橋でも2回、竹下でも1回取ってます。足が良く動いているのでつなぎもスムーズで、一度も逆転されることなく取りました。
<第3セット>
イタリアはここからローテを変えて来ました。セッターのロビアンコからサーブを始めるオーソドックスな形にしたんですね。たぶん、第1~2セットまでのローテだと、イタリアの強いローテを日本の弱いローテにぶつけたつもりが、意外とそこで点数が取れず、逆に日本が強い=イタリアが弱いローテで点数を取られまくったからでしょう。
そのロビアンコがいきなりのサーブミス。この時点ですでにムードがおかしかったですね。それにおつきあいした杉山はいけません。←すごくショックを受けた顔してて気の毒になってしまいましたが。
序盤は一進一退、アゲロ・ピッチニーニが相変わらずきれいに決まらないイタリアは、センター頼みの展開になっていきます。ところが、9-11の場面でバルボリーニ監督、スパイク決定率100%だったグイッジをバラッツァに代えてしまいました。
これはびっくりしましたね。たぶん、日本の攻撃にブロックがぜんぜんつききれていなかったことを重視したんでしょう。実際に、グイッジのブロックにボールが当たったのはたった3回。2回がワンタッチで1回はアウトです。センターアタッカーとしては機能していても、ミドルブロッカーとしてはお話にならなかった、ということなんでしょうね。これは日本にとってはラッキーだったと思います。ブロック固めという言葉があるのかどうか知りませんが、そんな感じで出てきたバラッツァには攻撃面では逆に1本もトスがあがりませんでした。
荒木や高橋がチャンスの時の攻撃を凡ミスして、イタリアリードの展開で進みましたが、日本の足は止まりません。唯一、いつもどおり電池が切れかかった高橋がサーブで狙われだすと、後衛に下がった段階ですぐに狩野とチェンジ。これですよ、これ。こういう当たり前の選手交代をずっと見たかったんです。高橋を前衛で戻した采配もよかったと思います。最後は栗原のサーブから杉山が踏ん張ってハッピーエンドとなりました。
<そんなわけで>
新しい参謀が入ったのかと思ってしまうほどの目覚しいベンチワークでした。柳本監督、やればできるんじゃないですか。「切り替えて切り替えて」といういつものかけ声も、きょうは「そーでしょ、そーでしょ、まだチャンネルほかにもあるんでしょ」と好意的に聞けました。
次は中国。五輪予選で当たる最後の相手です。イタリアよりも断然、サーブがいいので、そこで崩されないように、たとえ崩されてもねちっこくポイントを取るバレーを見せてほしいと思います。
ローテはこんな感じ。
竹下 栗原 荒木
杉山 木村 高橋
------------------------------------------------------------------------
グイッジ/バラッツァ(MB) ピッチニーニ オルトラーニ/アゲロ
ロビアンコ(S) ボセッティ/セーコロ アンツァネッロ(MB)
<第1セット>
日本は、予選で狩野・大村を入れたポジションに栗原。一方のイタリアは、予選で出さなかった193センチのセンターアンツァネッロと攻守の要のピッチニーニを入れ、そこに19歳のボセッティを混ぜてくるスタメン。この時点では、バルボリーニ監督はまだ、日本には勝てると思ってたんでしょうね。
ローテも変則的です。竹下のところにアンツァネッロをぶつけることで、日本の攻撃が2枚になるときにイタリアが一番高くなるようにしようという作戦、さらにオポジットのバックアタックを序盤から使いたいという作戦でしょうか。
しかし日本のほうが一枚上手でした。サーブでピッチニーニを狙って崩し、ピッチニーニ/オルトラーニへのオープントスにさせてワンタッチを取り、切り返す作戦。的中しましたね。16-11までに、イタリアのセンター線はわずか3本。ほとんど立ってるだけだったボセッティは早々にセーコロに代えられてしまいました。
一方、守備では、栗原が前衛レフトのときにサーブレシーブに参加させていましたね。佐野と栗原の間を狙われてサービスエースを取られた場面もありましたが、それよりも、栗原が自分で拾って自分で打っていく場面が目立ちました。これが非常に大きかったと思います。
栗原が前衛レフトのとき、前衛ライトは高橋、後衛ライトが木村。木村が後衛レフトまで移動してサーブレシーブする弱点ローテです。しかし、栗原・高橋・佐野でサーブを取ることにすれば、木村はバックアタックに専念できる状態になります。相手は当然、栗原を狙ってきますが、それを自分で拾って決めたことで、相手ブロッカーは的を絞れなくなっていました。
もう一つ特徴的だったのは竹下のトスワーク。いつもなら上げやすい高橋へのトスや杉山のブロードに頼りがちですが、きょうは試合を最後まで見通した上で逆算して組み立てを作り、それをつらぬこうとする意図がはっきりしていました。なので、例えば6-6で杉山がブロードを打ち切れなければ、返って来たチャンスボールをまた杉山のブロードに。10-9で「荒木Bおとりの高橋レフト平行」コンビが打ち切れずに拾われて切り返されると、次のプレーでまた同じ攻撃、という具合。「いまここでこの攻撃を使っておきたいんだ」というセッターのメッセージを明確に出していました。それにアタッカーが応え、連続ミスをしなかったことがストレート勝ちにつながったと思います。
課題は2枚替えですね。柳本監督としては、高橋がはずれてサーブレシーブ体制が弱くなることのリスクをできるだけ避けようとして、24-19=セーフティーリードのセットポイントまで待ったんだと思いますが、それでもサーブは返らず、つなぎは乱れて、何もできないまま気づいたら24-23。結局、そのままのローテで2枚替えを戻すという失策になってしまいました。相手サーブがピンチサーバーのクローチェだったからだとは言え、これはいくらなんでもいけません。誰のミスというより、チーム全体の課題だと思います。
<第2セット>
イタリアはオルトラーニを下げてアゲロを出してきましたが、これは完全に日本の術中でした。ブロックのタイミングが完璧に合っていて、確実にワンタッチを取って切り返す展開。イタリアは切り札を先に切って、それが不発だったのでもうどうしようもありません。
キューバ戦のデータを応用したのか、男子のようにブロック関係のコーチを特別招聘したのか、なんで急にここまでブロックが良くなったのか謎ですが、試合全体でブロック53回のうち、ブロックが6本、ワンタッチが31本はすごいですね。高橋でも2回、竹下でも1回取ってます。足が良く動いているのでつなぎもスムーズで、一度も逆転されることなく取りました。
<第3セット>
イタリアはここからローテを変えて来ました。セッターのロビアンコからサーブを始めるオーソドックスな形にしたんですね。たぶん、第1~2セットまでのローテだと、イタリアの強いローテを日本の弱いローテにぶつけたつもりが、意外とそこで点数が取れず、逆に日本が強い=イタリアが弱いローテで点数を取られまくったからでしょう。
そのロビアンコがいきなりのサーブミス。この時点ですでにムードがおかしかったですね。それにおつきあいした杉山はいけません。←すごくショックを受けた顔してて気の毒になってしまいましたが。
序盤は一進一退、アゲロ・ピッチニーニが相変わらずきれいに決まらないイタリアは、センター頼みの展開になっていきます。ところが、9-11の場面でバルボリーニ監督、スパイク決定率100%だったグイッジをバラッツァに代えてしまいました。
これはびっくりしましたね。たぶん、日本の攻撃にブロックがぜんぜんつききれていなかったことを重視したんでしょう。実際に、グイッジのブロックにボールが当たったのはたった3回。2回がワンタッチで1回はアウトです。センターアタッカーとしては機能していても、ミドルブロッカーとしてはお話にならなかった、ということなんでしょうね。これは日本にとってはラッキーだったと思います。ブロック固めという言葉があるのかどうか知りませんが、そんな感じで出てきたバラッツァには攻撃面では逆に1本もトスがあがりませんでした。
荒木や高橋がチャンスの時の攻撃を凡ミスして、イタリアリードの展開で進みましたが、日本の足は止まりません。唯一、いつもどおり電池が切れかかった高橋がサーブで狙われだすと、後衛に下がった段階ですぐに狩野とチェンジ。これですよ、これ。こういう当たり前の選手交代をずっと見たかったんです。高橋を前衛で戻した采配もよかったと思います。最後は栗原のサーブから杉山が踏ん張ってハッピーエンドとなりました。
<そんなわけで>
新しい参謀が入ったのかと思ってしまうほどの目覚しいベンチワークでした。柳本監督、やればできるんじゃないですか。「切り替えて切り替えて」といういつものかけ声も、きょうは「そーでしょ、そーでしょ、まだチャンネルほかにもあるんでしょ」と好意的に聞けました。
次は中国。五輪予選で当たる最後の相手です。イタリアよりも断然、サーブがいいので、そこで崩されないように、たとえ崩されてもねちっこくポイントを取るバレーを見せてほしいと思います。







rioさん、こんばんは☆
今日のイタリア戦、私もいつもの様に途中で居眠りをする事もなく、瞬きをする間も惜しんで真剣に観戦しました。(珍しいでしょ…)
ゲド戦記は録画、他の2本の連ドラも見られて良かったです。
今日はrioさんが、どんな感想文を書くのか正直楽しみにしておりました。
ブロック、めちゃめちゃワンタッチとって繋いでましたね~
植田監督が仮病を使って、女子のブロックの指導をしていた…なんて事は、猫田さんがテンちゃんにトスの組み立ての指導をしていた可能性より、低いですよね。。。
連続ミスもでなかったし、ミセスも大爆発で頑張りましたね。
川合氏だったら「いや------------------------ぁッ、良くやった~!」
と言ったのではないかと…
第2セット中盤のインコ丼のニッコリしたアップには、思わずつられて笑っちゃいました。
シンちゃんも「身体のキレを取り戻す為、毎日2時間走った」そうですが、腹肉が取れるなら私もやろうかな…(絶対に無理!orz)
ところで、日本が良かったのはわかるのですが、今日のイタリアの調子は普段を100とすると、どのくらいだったのでしょうか?
女子は今一、疎くて申し訳ありません。(途中で寝てるからだよ#)
何はともあれ、決勝で5連敗しなかったのは喜ばしい限りです♪
今日の陰の功労賞は、会場に行かなかった聖子ちゃんとROOKIES
(と古都の侍さん←冗談ですよ♪)ではないかと思っております。
rioさんも、昨日は寝不足の上、朝方までレスされていたので今日は早くおやすみなさいませ。
by 1992☆LОⅤE (2008-07-11 23:40)
いや~、今日はかなり気持ちいい夜になりました(笑)
第3セットでイタリアにリードされた時は、フルセット負けも覚悟したのですが
よく粘りましたね!イタリアがベストメンバーじゃないという見方もあるようです
が、この勝ち方だけでも勝ちがある1勝だと思いました。
by 北斗 (2008-07-11 23:48)
rioさんこんばんは。今日もばっちりトラックバックされてましたよ!
見事な勝利!WGPは勝敗度外視とはいっても、やっぱりウレシイ!こういう試合をしていれば、タレントなんか呼ばなくても自然にみんなテレビ見るって。たとえ負けても応援したくなりますよね。
、今日の日本は見違えるようでしたね。まるでこのブログを見ているかのよう。勝手に「トラックバック効果」としときます。rioさん、今夜あたり丼から「次の試合はどないしよか」って電話かかってきますよ(笑)
ちょっとの修正でこんなに変わるんですね。駒は揃っているといっていたrioさんの言葉は本当でした。二枚替えはダメだったけど、それ以外の栗原レセプション、トスワーク、ベンチワーク。外野がワーワーいう甲斐がありましたね(笑)
今日の日本のブロックは、ちゃんとシステムしてました。素晴しかった。だからこそ思ってしまう・・・穴がなかったらどんだけ有効に機能するんだろうと(涙)
ちなみに今日はセッター竹下のすごさをみせつけられました。もはや神業。竹下の技術はほんとにすごいと認めたうえで、高いボールをらくらくトスする木村をみていると・・・ウーン。勿体無いと思わざるを得ません。
予選から気になってたのが、栗原が苦しいトスをひどいミスの仕方をしてしまうこと。ネット中段にかけたり、大きくアウトしたり。難しいボールなのでミスは仕方ないんですが、あれはひどい。「えーい、うっちゃえ!」って具合にやってしまっているのでしょうか。せっかくつないだのに、もったいない。
あと、タイム中に戦術の確認的な話はあまりでませんね。監督が黙るとシーンとしてしまう。男子のように、みなで指示を確認し合うというのも少ないし。
でも今日のような試合をやっていれば、選手達自身が乗ってくるはず。この辺も自然に改善されてくるのではないでしょうか。
by moody (2008-07-12 00:07)
全日本女子連敗ストップおめでとぉございます♪
今日はウチのPCも真面目に働いてくれてよかった×2♪
いや今日はここ最近観た中で一番良かった気ぃします。
へぇ~・実はこんだけ軽く早く動けるんや?みたいな。
なんとなくやけどここんトコず~~っと「早さこそが日本バレーの真骨頂っ!」とかいう割にはなんかキレがないっつ~かニブい・って印象を抱き続けてたんで、今日のきびきびハツラツっぷりはなかなか好印象ですた。
ちょこちょこミスとかもあったけど、「ほころび」程度で収まってたし。
確かにこぉいうゲームが出来るんなら北京でもそれなりにプチ波乱の元にはなれるんかもな?って気はしてきますた、はぃ。
でも俺もrioさんのイタリア採点が訊きたいかも。
メンバーとか全然わかってないんやけど、なんか「らしく」なかった気ぃするんすよね。むしろいつもの日本みたいに「ニブくてキレがない」ってカンジがアゲロ入っても最後まで拭えませんですた。
まぁフィジカル的なモンだけやなくて「ぁれぁれ? ぉぃぉぃ???」とか思ってる間に深みにハマった↓って部分もあるんかな?やけど。
とりあえず賑やかだけど何の役にも立たない「ゲスト応援団」のミナサマには以後おウチで大人しくTV観戦しといて頂くとして。
…問題は古都の侍さんかなぁやっぱ?
昨日はarea71さんも参戦でコケたワケですし。
ん~~・こんなトキにサブちゃんがいてくれたら…ってコトでスケジュールを調べてみたら、残念ながら今月は名古屋で座長公演なさってまする↓
ここはやっぱ是非古都の侍さんの眼前で激勝してジンクス(トラウマ?)を払拭すべく「がんばれっニッポンっっっ!!!」でお願いしたく。
…ってそぉはゆっても明日は中国戦やもんなぁ orz
by まりふぁな (2008-07-12 00:40)
こんばんは。
目下、二岡、山本モナとならんで世間を賑わせている古都の侍です。皆様の期待にこたえるべく(!?)日付変わって今日も生観戦を予定しております。
私事ですが・・・私はカープファンなのですが、4年前~昨年の7月まで、横浜スタジアムで私が生観戦するとカープが「10連敗」という大変名誉な記録を作ったほどの負の大明神!?です。
昨年は、国際大会を観に行っても殆ど全敗に等しい成績。今年はOQTの2勝がありましたが・・・ここへ来てまたキューバ、アメリカに2連敗。明日こそはの気持ちで応援する所存であります。
因みに、言い訳をしてしまえば絶対今日勝てたのは私が行かなかったからではなく、聖子ちゃんとルーキーズがいなかったからだと思います。
冷静になって考えてみると、柳本が急に2枚替えをしたり、狩野を入れたのって郎平の影響では?と思いました。
昨日のアメリカ
・オーモアサントス&ハニーフ→バーグ&サイドアタッカー
・ナマミ→デイビス
これに触発されただけの采配・・・なんてことはないですよね。いや、あるかも?
アゲロは前日のブラジル戦から不調でした。と言うよりも、イタリア自体がブラジル戦から不調。
五輪本番では、デルコーレとジョーリが加入するでしょうから、ここまで崩れる事はないでしょうね。
by 古都の侍 (2008-07-12 01:30)
生観戦してきました。
日本の動きは確かによかったです。
ただイタリアはサーブを弱く打って
日本のサーブレシーブアタックのデータを集計していた気配があります。
ただおっしゃるとおり
アゲロを出さなくても勝つと思っていたことは明白で、その計算が狂いじたばたしていました。
日本はそれにちゃんとつけ込めたのは評価できると思います。
by area71 (2008-07-12 01:33)
>1992☆LОⅤEさん、北斗さん、moodyさん、まりふぁなさん、コメントありがとうございます。
イタリアがどうかということについてなんですが、実は私、予選の時のイタリアを見て、騒がれているほど強くないなと思ってたんですね。それだけではありません。イタリアはW杯で全勝優勝ですが、あの時も日本とは途中までかなり競ってたんですね。柳本監督が途中で余計な采配をしたせいで一気に崩れて負けてしまったんですが。
ということで、イタリアにストレート勝ちとは思いませんでしたが、ある程度は接戦になるかな、なんて思ってました。ただ、予選での日本があまりにもぐだぐだだったせいで読みに自信が持てず、ひよって黙ってました。
イタリアがベストではないという見方があるようですが、最初にボセッティを入れた以外はベストと言っていいと思います。
「ジョーリが来ていない」という見方について、アンツァネッロ・ジョーリ・グイッジ・バラッツァのどの組み合わせが「ベスト」なのかは、イタリアの場合、対戦相手のデータで決めているはず。実際に攻撃面では高い数字を残しています。
「デルコーレが出ていない」というのも、W杯でもデルコーレ・セーコロ・ピッチニーニを試合ごとにオーダーして優勝しているわけで、今回もその流れです。
というわけで、日本にすれば「不足はない」相手でした。
そうなると、気になるのはやっぱり19歳のボセッティをスタメン起用したことですね。これはバルボリーニ監督の「油断」でしょう。監督が油断すれば、選手はそれ以上に油断します。
もう一つ、イタリアの誤算は、栗原のデータを取れなかったことでは。予選ではそこに栗原より15センチぐらい低い狩野が入っていたので、高橋と前衛に並ぶローテでは両サイドから打ち放題でした。攻撃面でもバックアタックが無く、高さも2段トスの強打も無かったので、これも「油断」につながったのではと想像します。
さらにイタリアはサーブが弱かったですね。リスクの高い強力なジャンプサーブよりもピンポイントで弱点を狙うサーブを多用するチームですが、そういうサーブを取るのは日本は得意ですよね。
日本が苦手なのは、ロシアやタイが打つような低くて速くて伸びて来るフローターか、キューバのような強力なジャンプサーブです。どっちのサーブも竹下の高さに合わせて返すのが至難のわざで、どうしても強い回転がかかったり、ネットのはるか上に上がって竹下が届かなかったり、低すぎて左右にぶれて竹下がアンダーになったりします。
きょうのイタリアがそういうサーブがほとんどありませんでした。第3セット、やっと高橋を崩し始めたところで狩野と交代。さらに、状況に応じて日本が栗原を含めた4枚レシーブを敷いてきたので、「ピンポイントサーブ」は機能しませんでした。
↑こう考えると、すべてIDバレーが裏目に出た結果としか思えません。ボセッティの起用で最初から後手にまわってしまったバルボリーニ監督は、立て直しにデータを活用すればするほど、選手たちに「混乱」を引き起こしてしまったのでは。
ブロックが機能しなかったのも「データ」のせいでしょう。
サーブ権があるときはライト、ラリーになったらレフト、テンパってきたら高橋・杉山頼み。それでだめならすべてのコンビが単発になる、というのが竹下のクセですよね。イタリアはそのデータでブロックシステムを作ったはずです。スプレッドに構えておいて間にレシーバーをいれるという基本はW杯と同じでしたが。
しかしきょうは、セッターにあるまじき「ドリブル」を1試合で2回もおかしてまでも、組み立てを変えてきていました。代表でベテランということを考えるとこれはかなり恥ずかしいと思いますが、なりふり構っていられない必死さがあったんだと思います。
さらに、ブロードのトスでCワイドとLを多用したり、トスの高さを変えてみたり、思い切りタメを作ってみたりと「やればできる」ところを見せたこと、栗原へは速さよりも打ちやすさを重視したトスを上げていました。
こういうデータを持っていなかったはずのイタリアは、ベンチが完全に思考停止してしまって、あろうことか、グイッジをさげるという非常にネガティブなベンチワークをしてしまっていました。
これまた、データに頼りすぎたバルボリーニ監督の「油断」の結果だと思います。
というわけで、イタリアが負けたのは日本がキューバに負けた理由と同じなのではないかと。選手の調子がたとえ100%であっても、ベンチが思考停止してしまえばどうにもならない典型ですね。
私の感想は↑こんな感じです。ちなみに柳本監督、バルボリーニ、ボニッタ、郎平といった”智将”相手にはいい試合しますね(笑)。たぶん、相手の心理を読むのがうまい繊細な人柄なんでしょうね。だからキューバとかブラジルのように”テキトー”なチームとか、ロシアのように”無機質”なチームには勝てない。そういうタイプなのではないかと感じました。だとしたら、参謀がカバーすればいい話なんですが番平コーチ…、柳本監督に何か進言したのか、イラッとした感じで言い返されている場面が映ってましたね。。。
area 71さんはきっとイタリア戦もごらんになっていたと思います。アメリカ戦をフルセットに持ち込み、イタリア戦でストレート勝ちしたのはもしかしたら…???
by rio (2008-07-12 02:03)
>古都の侍さん、2枚替えは高橋をライトにコンバートした結果、使えるようになった作戦ですね。
W杯2007ではレフト高橋、ライト木村だったので、竹下が前衛のときはワンポイントブロックで対応するしかありませんでした。
OQTでは確か1回、2枚替えを試そうとしてたように思います。しかし河合がトスを上げる前に試合が終わったんじゃなかったでしょうか。
上のお返事でも書きましたが、イタリアはきょうのメンツが「控え」だという意識はないと思います。デルコーレやジョーリときょうのメンツに力の差はないでしょう。
by rio (2008-07-12 02:10)
>area 71さん、イタリアはほんとサーブが弱かったですよね。
第3セットになって高橋を前後に揺さぶり始めていましたが、それ以外はずっと弱いままでした。
データ収集のため…ですか。確かに、イタリア女子は五輪でのメダルがまだありませんから、悲願に向けて万全を期したいのかも。アテネの時も、OQTで完敗した日本に、アテネ本番の予選で完勝していますし。。。
WGP2004で2位なんかになってしまって五輪で勝てなかったもんだから、今回はセーブしているのかも。ゾルジの報告によると、ブラジルのギマラエス監督はWGP決勝でのチーム状態の良さに「まずい!」と感じているようですし。
と思いつつ、そこはやっぱりファンのSAGA、期待してしまうんですよねー。イタリアと日本は五輪予選で別組ですし、データを取られたことよりも、自信を回復したことの方が大きいのではないかと。特に大活躍した杉山は、試合後の勝利者インタビューの瞬間に目が赤くなっていて、観戦に来ていた夫の話題を初田アナがふらなければ泣いていたと思います。そのあとにインタビューされた栗原もいい笑顔でした。
by rio (2008-07-12 02:35)
何度も何度も巻き戻したりスロー再生していたせいで(それと途中で『やりすぎコージー』を見てしまったせいで)、やっと今、イタリア戦を見終わりました。
いやー、格上相手にこんなに気持ちよく勝ったのは、ほんとーーーに久しぶりではないでしょうか?
まあイタリアも、ちょっと考えられないほどつなぎが悪くてもっさりしてましたが、きっと日本が予想以上にアゲアゲで動きが良かったので、調子を崩したまま立て直せなかったのでしょう(といいように解釈)。
番宣の若い衆&若作りの46才元アイドルがいない時に限ってこんないい試合をするとは、柳本JAPAN、グッジョブ!!
しかし、今日の2枚替えはかわいそうでしたねえ。河合に1本もまともなボールが返らないなんて!
それにしても、いつも気になるのですが、竹下や高橋は、メンバーチェンジの時、恐ろしいほどに仏頂面ですよね。
ひと声かけるとか、肩や背中をポンポンするとか、そういうのがあってもいいと思うんですが…。
今日は、高橋がいいスパイクを決めた直後にイタリアがタイムを取った場面で、晶ちゃんがすかさず「シン、ナイスやぞ!」と言ったのに対し、高橋がシラッとした顔で無言で頷いていたのが笑えました。
高橋のふてぶてしいプレーは好きなんですが、もうちょっとチームのムードとか考えてくれるといいのになあ…。
あと、もともと胴体は厚みがあるほうでしたが、やはり今の高橋の胴周りはヤバ過ぎです(笑)。北京までに腹筋が割れるほど筋トレ頑張ってほしいです。
杉山のインタビュー、同感!
私も、「わー、目が潤んでるなあ、頑張ったもんなあ杉山…」と思ってたら、即、夫の話題に。プレーよりダンナかい!
でもまあ、あのダンナさん、ほんとに熱く応援してる感じが伝わってきて、杉山、いい人見つけたね(^^)♪って思いました。
変に作ってない栗原の自然な笑顔も久しぶりに見ましたね~。
まあ相変わらず、ミスしたあとの一連の演技(眉をひそめる→ちょっと下を向く→小さく横に首を振る)は余計だなあ、と思いますけど、中田姐さんも再三言っていたように、スパイクはうまく体重を乗せて打てているし(いい音がしてます)、サーブレシーブもなんとかこなしてるし、この調子を北京まで持ってってほしいです!
今日唯一、中田姐さんのエンピツが折れそうになったのは、ラリー中に荒木が、レフトにいた栗原に華麗にバックトス!を上げたまではよかったが、いつまでもその余韻でエビぞっていたためにブロックフォローに入るのが遅れ、ブロックされたボールにボテッと身を投げ出したものの届かず…というシーンだったでしょうか。
「…これをフォローしないとっ!!」と声がでかくなっていました(笑)。
しかし、ラリー中の木村のトスが良くなってますねえ!
木村-高橋ラインなんか見事です。これぞ「平行」というトスが見られます。(むしろ木村の方が高かったり…^^;)
中国は決して調子がいいわけではなさそうだし、明日(もう今日だけど)の試合が楽しみです!
by madoka (2008-07-12 03:59)
>madokaさん、WGP決勝は五輪優勝候補(日本除く…哀)の各国に微妙な陰を落としているようです。
areaさんへのお返事にも書きましたが、ブラジルはあまりの好調ぶりに監督がやばいと感じていて、昨日の試合で中国に1セット落としたことで、かえって安心したのだとか。
さらにキューバは、第1セッターのラミレスが(たぶん不振を理由に)前監督の娘さんで若手筆頭のカルデロンをひっぱたくという事件が!!マークつきで紹介されていました。
中国は故障者続出のようですし(←ちょっとうそ臭いけど)、イタリアも日本にまさかのスト負け(←いくらなんでもこの負け方はイヤでしょう)、アメリカは控え主体で臨んでいるので未知数ですが、とにかく五輪に向けていいイメージで試合を消化できているチームはなさそうです。
中田姐さん、ワンチがコート真ん中に落ちるたびに無言になってたような気もしましたが(笑)。現役時代からああいうところに厳しいですもんね。そんな、感情がすぐに飛び出してしまう中田姐さんにコーチングが務まるんでしょうか。。。全日本代表監督を見据えての海外修行なんでしょうけど、本気で監督になりたいのなら、感情のコントロール(ただ抑えればいいというわけでもないですし)の方法から身につけてほしいです。
高橋もふてぶてしいくせに、腹がじゃまでスパイクがとれなかったりすると、「うつぶせのまま両手に顔を伏せて停止」という演技をしますよね。第3セットでの電池切れ、最初は「腹時計がストップ」って書いてたんですけど、れでーに対してさすがにそれは失礼かなと自粛した次第です。
それにしても、聖子の欠席の理由が「コンサート」、学ランたちは「収録」。これ、あり得なくないですか?WGP決勝の日程がこの日に行われることは何ヶ月も前からわかってますよね。ということは、聖子はそもそも”ダブルブッキング”じゃないですか。学ランは呼ぶこと事態が間違ってるじゃないですか。だったらハロプロみたいに、最初だけ登場してあとは消えろって話ですよ。
私はこれ↑、TBS業績不振=役員報酬カットが原因で、番組予算をいきなり減らされたからなんじゃないかと疑っています。
というのも、これまでDJが叫んでいた選手紹介も、いきなり寺脇康文がやってましたよね。しかも、聖子や学ランが来られなければほかのタレントをブッキングしそうなもんですが、それもなし。ついに、TBS内でWGPがリストラ対象になったのかもしれません。
寺脇も『相棒』でブレイクしたし、WGPなくなってもぜんぜんよさげ。90年代みたいにNHKに戻ってくれないかなあ。できればナマで。
by rio (2008-07-12 07:06)
rioさん、初めまして、こんにちは。
いつも読ませていただいております。皆さんの小気味よい弁と愛を感じる会話に参加したいと思いつつ、今回勇気を出してデビューさせて頂きます。よろしくお願いします。
最初は、女子バレーの広瀬さん(年がバレそうです…)が好きで女子を応援していましたが、ここ数年は皆さんと同じ理由で男子を注目してます。田中時代の津曲さんからかな?…これも年がバレそうですね(笑)。
rioさんの感想が解りやすく、試合の見方が少し変わってきて、不謹慎にも毎日試合があればいいのに(選手生命が25歳、いや23歳?で終わりそう…)と思う今日この頃です。
それにしても昨夜のイタリア戦には驚きました。何がこうも変えたのでしょう。わたしもrioさんのブログを丼監督が見たのでは?と一瞬考えました。キューバ戦の後、スポルトで流れた会見時の丼監督が涙目になって宙を浮いていたので、また胃に穴が開いたのかといらぬ心配をしましたが、激痛はまぬがれたようですね。今夜の中国戦が楽しみです。タイムアウトのとき会話が増えていれば絶対rioさんのブログを見てますよ^^;)
ところで、WL男子のポーランド戦が先ほど終了しましたが、やはり大竹監督代行でしたよ。イヤホンをつけて悲壮な顔で植田監督の立ち位置にいらっしゃいました。もちろんジャージ姿です。(途中からですが、偶然にもネット中継で見れました)
それにしてもポーランドの応援はすごいですね。「ニッポンちゃちゃちゃ」なんて目じゃないです。にわとり(?)とおぼしき着ぐるみ(マスコットだと思いますが…)が出てきたのには驚きました。あれはバ●ちゃんのまねでしょうか?DJらしき人もおられました。いつだったかrioさんがあの応援は海外で人気があるとおっしゃっていましたが、そのとおりでした。これも輸出項目に入るのでしょうか?まさか五輪であの応援はありませんよねーーー。
ついでに…(長々すみません)
先月、近くの書店で「○活」を買いに行ったら何処にあるのか不明で店員さんといっしょに片隅あった本を見つけたのですが、昨日出かけたら野球を押しのけて(笑)バレーのコーナーが出来ていて「○活」および「しんちゃん」「めぐみ」など目立つ所にありました。このコーナーが無くならない事を切に願う日々です。
by 子豚のこむぎ (2008-07-12 07:28)
rioさんこんにちは~。
いやぁ~てっきりコテンパンにやっつけられるのかと思っていました。
それがなんとストレート勝ちとは、驚かせてくれるものです。
やればできるじゃないの!
おすぎちゃんも大活躍で嬉しい限りです。
それにしても、試合後のピッチニーニのあの笑顔!
「フッ、カンパイヨニッポン、グッジョブ!」なのか、「テヘ、マケチャッタ♪」なのか・・・。
負けたあとに、あんな笑顔の人始めて見ました。
今日の中国戦もがんばってもらいたいですね。
中国が調子悪いと聞いていてもいつもレベルの差を見せつけられて終わってしまうので、今日こそは勝ってもらいたいものです!
by ka! (2008-07-12 10:41)
竹下選手は、前日の記者インタビューでの質問もあったのでは?
白髭さんのブログにすこしでてましたね。
by おじさん (2008-07-12 12:30)
こんにちハ
>例えば6-6で杉山がブロードを打ち切れなければ、返って来たチャンスボールをまた杉山のブロードに。10-9で「荒木Bおとりの高橋レフト平行」コンビが打ち切れずに拾われて切り返されると、次のプレーでまた同じ攻撃、という具合。「いまここでこの攻撃を使っておきたいんだ」というセッターのメッセージを明確に出していました。
とありますが、
最小セッターは以前から、決まるまで連続して同じアタッカーにトスを上げたがりますよね
先日rioさまがリンクされてたareaさまのブログにも
>決まらない効率の悪い攻撃を複数回やってしまう傾向がありました
と書かれています
かの野村克也氏も、日本シリーズでカーブを続けて要求する捕手城島健司に苦言を呈しておられました
ん?
ワタシは、同じ選手にトスを続けることにはギャンブルっぽくって観てて怖いです
決まればいいけど、決らなかったらそのアタッカーは撃沈でしょ?
そのあたり、どーなんすかね
rioさまは「勝てば官軍」とかおっしゃらなさそうなので、
ちょっと結果論じゃなしに、お聞きしたいなぁと…
***
ここにきてやっと動き出したヤナショーと全女
いまごろになって足りないものや足りないコマに気づいたりするんでしょうね
愚鈍ですね
では、また
by 456 (2008-07-12 12:37)
>子豚のこむぎさん、コメントありがとうございます。広瀬ファンでしたか。いつもコメントを下さるmadokaさんとばっちり合いそうですね。
「毎日試合があればいいのに」って、大うけです。でも、2011年の地デジスタートから多チャンネル時代に突入すれば、バレーボール専門チャンネルができそうですよね。そうなるといまのサッカーや野球のように、世界中の試合が毎日観られるようになるかもしれません。
ガマーインコ丼ショウちゃん(←もはや正体不明ですね)がこのブログをちらりとでも見たら、ぶち切れて泡ふくかもしれませんからご遠慮願いたいですね。記事本文もさることながら、コメント欄がさらに言いたい放題ですから(笑)。コメント欄のガマーインコ丼ショウちゃんは大友の子どものおしめかえたり、山形にいってさくらんぼつんだり、パナソニックのテレビを手売りしたりしてますからねー。大変です。
日本のテレビ局がやり始めたイベント化の方法がポーランドに取り入れられていることは、area 71さんや東レ・小林コーチの情報で知りました。パンパン棒も普及しつつあるそうで悩ましいところですね。「ニッポンチャチャチャ」のほうが温かみがあったなあ、なんて思ってしまうこのごろです。
それにしても、野球を押しのけてバレーコーナーができるとは!やっぱり男女そろって五輪出場を決めたからこそ、ですね。女子ソフトは北京で終了ですし、テニスや卓球とくらべてもバレーのほうがまだ少し世界トップに近いですから、北京でその存在感を示してほしいと思います。
by rio (2008-07-12 16:20)
>ka!さん、おすぎちゃん、心の中で「もうっ!ふんづけてやるっ」って叫んでいたのかもしれません。
ピッチニーニのあの笑顔はやっぱり「苦しくったってー悲しくったってーコートの中ではへいきーなのー♪」でしょう。『アタックNo.1』のイタリア語版に魅了されてバレーを始めたそうですから。あ、イタリアでの主題歌は別だったかも。
中国はネット際がめちゃめちゃ強いですからねえ。日本の最大の弱点がネット際ですから、この差をどうやってカバーしながら戦うかにかかってますよね。って、今回だけじゃなくて昔からずっと課題は同じなんですが。
by rio (2008-07-12 16:27)
>おじさん、白髭さんという方がどなたのかよくわかりません。こちらにコメントを頂いたことがある方だと申し訳ないのですが。「前日の」ということはアメリカ戦後の会見だと解釈したのですが、FIVBに載っている竹下のコメントはごく普通のものでした。
by rio (2008-07-12 16:32)
>456さん、意図がよく伝わらなかったようですみません。
確かに竹下は同じアタッカーに連続してトスを上げたがる傾向があります。記事本文に書いた通り、その犠牲になるのはたいていの場合、高橋か杉山ですね。W杯2007のセルビア戦で、テンパリのテンに変身した竹下が高橋がシャットされまくっているのにトスを上げ続けたときは鬼気迫るものがありました。
↑こういう場合の竹下は、上げるところがなくなってパニックになり、決まるとか決まらないとか関係無しに、上げやすいアタッカーに「なんとかして!」って感じで上げています。456さんがおっしゃっているのはこのパターンですよね。area 71さんが「だめだ」と指摘されているのもこの点だと思いますし、私もまったく異論はありません。
しかし、昨日の連続上げはこれ↑とは違うと思うんですね。例にあげた高橋、杉山どちらも、竹下がブロックを完全に1枚か0.5枚ぐらいまで振っているのに、アタッカーがソフトに打ってしてしまって拾われたケースでした。
つまり、竹下の構想としてここで決めておいてほしい攻撃を、ベストの状態でお膳立てしているのに、アタッカーの弱気で決めきれなかったわけです。私は録画していないので記憶で言うのですが、高橋、杉山とも、決まらなかったときに気まずそうな表情を見せていたと思います。
ここで妥協して、次のプレーでは別の所に上げるという選択肢もありますが、そうなると計算が少しずつ狂ってきますよね。アタッカーは「ミスった」という思いを抱えたままプレーを続けることになり、竹下も「なにやってんの」ぐらいの面白くない感情が芽生えるかもしれません。
そんなことにならないように、あえてまったく同じ攻撃を仕掛けて、やり直させたんだと思います。その意図は当然アタッカーに伝わっていたはずですから、2回目の攻撃では、高橋、杉山とも全力で打ち込んでいました。
「ミスったアタッカーにもう一度打たせてミスを帳消しにする」というやり方は、竹下に限ったことではなく、たいていのセッターが使っているゲームメイクの方法だと思います。昨日の試合でロビアンコもそうしてましたよね。
もちろん、2回目もアタッカーがシャットされたり拾われたりすると、次はなかなか使えません。それが昨日のイタリアでした。そうなるとアタッカーはもちろんですが、セッターまでも追い込まれ、チームが機能しなくなります。
つまり、↑このリスクを避けるために妥協し続けるのがいいのか、それとも、撃沈のリスクをとってでももう一度チャンスを与えるのがいいのか、という判断がセッターにかかっているわけですね。
記事本文にも書きましたが、竹下がアタッカーにやり直させるトスを上げたのは第1セットです。たとえ撃沈されたとしてもまだ第1セットです。ここで妥協して、きょうの杉山は使えない、高橋は使えない、とどんどん選択肢がなくなっていくほうがやばいですよね。そういう判断だったはずで、とても理にかなっていると思います。それにきちんとアタッカーが応えたことで、チームワークが向上するという効果も生みました。
最後に、柳本監督は足りないものや足りないコマを最初からよくわかっているはずです。ここのブログであれこれ書いてみなさんと遊んでいますが、それは素人の趣味の範囲、日本が試合に負けたときのうさ晴らしです。
私は柳本監督を「愚鈍」だと思ったことは一度もありません。
by rio (2008-07-12 17:00)
子豚のこむぎさん、はじめまして!コメントデビュー、おめでとうございます。同じく広瀬さんがきっかけでバレー好きになったmadokaです(^^)。
博識で何でも知ってるくせに、ちょっっっっとでも古い話になるとすぐに「え~何それ知らな~い」「生まれてないし~」と若者ぶる自称「ピチピチ」のrioさんに、いつも苛められて泣いている私ですので、同世代のかたの参戦はうれしい限りです!
今後ともよろしくお願いします(≧∀≦)ゞ
by madoka(レスいらず) (2008-07-12 22:31)
madokaお姉様、またピチピチの若者がスティックバルーンの事を「パンパン棒」とか書いてるよ~.!
by 腹肉がシン☆(レス結構) (2008-07-12 23:07)
白髭さんでスポーツ三昧で出てくると思います。2008-07-10の記事ですね。
by おじさん (2008-07-13 00:43)
>おじさん、ありがとうございます。
by rio (2008-07-13 05:05)