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WGP予選・キューバ戦 個人技対決では勝てるわけない [バレーボール]

キューバはほぼベストメンバー、日本は新しいフォーメーションで2戦目ですから、試合に負けたこと自体はたいしたことじゃないと思います。それよりも、一つ一つのラリーで「取れそうで取れない」場面が目立ちました。竹下主将が試合後に「キューバ戦に向けた特別な準備はしていなかった」と語っていますが、これが「準備不足だった」という反省なのか、「特別なことをしなかったけど1セット取れた」という能天気なコメントなのか気になるところです。

ローテはこんな感じ。

竹下/河合 大村/栗原  荒木

  杉山     木村     狩野
-----------------------------------
カリーヨ(MB) カルカセス  ラミレス(S)/シリエ

サントス(S)   ルイザ   サンチェス(MB)    

日本は中国戦と同じく、レフト大村、ライト狩野が先発。第3セット終盤からセッターを河合に代え、第4セットは河合が先発しました。栗原も第4セット序盤で大村に代わって出てきましたが、このタイミングは謎でした。

一方のキューバは伝統のツーセッター制。しかも、カリーヨが後衛のときはリベロをいれず、バックアタックを打たせる超攻撃的な戦術です。つまり、攻撃枚数が4枚のローテが3回、5枚のローテが2回。レシーブが上がりさえすれば決めきれる、というチームならではですね。

<全体>
竹下のコメント通り、キューバに個人技勝負を挑んだかのように見える展開でした。

第1セット開始早々、木村のライトからセンターに切り込む時間差がシャットアウト。同じく第1セットの序盤、杉山がAにひっかけたブロードを見せますが、完全に読まれてシャットアウトされました。このあと、日本はセンター線の本数がぐっと減り、ついでにバックアタックも減り、左右への平行トス主体になっていきます。

いきなり時間差を使ったんだから、竹下は手の内を隠す意図はなかったんでしょう。解説・大林が言っていたように、キューバには速い攻撃が有効なはず。なのに、なんで両サイドで攻める単調なバレーになってしまったのか。

最初の木村の時間差は、キューバはついていけてなかったように見えました。ただ、ブロッカーがセンターに1枚コミットしていたことと、竹下のトスが相変わらず同じ位置・高さに「正確に」上がる(←時間差だとAクイックの位置)ことがあって、木村はわざわざ相手が構えているところに走っていって打ってしまった、という感じ。

一方、杉山のブロードは最初からマークされていて、横移動が速い相手ブロッカーに完全につかれてしまいました。Aをひっかけずに最初からブロードに入るか、そのままAを打てばよかったんじゃないの?と感じた場面でした。

つまり、アメリカ・中国・イタリアといった国と同じように考えて複雑で速いコンビをしかけたものの、カリビアンはそこまで細かい動きを気にしてませんよ、というオチだったのでは。「どうせ竹下のトスは同じ位置にあがるんだから」ってな感じで、1人はど真ん中、サイドブロッカーはセンターとサイドの中間に構えて日本がコンビで打ってくる位置をふさいでいただけのように見えました。

なのに、たぶん竹下は「マークされていてコンビが使えない!」と思ったんでしょう。あとはほとんどサイドばかり。そうなると、キューバブロッカーと日本のサイドアタッカーの個人技対決になってしまいます。勝てるわけがありません。キューバのブロックは実に21本。出場選手全員(途中交代のシリエも!)2本以上のブロックを決めています。

手の内をさらけ出さなくても、センターにクイックを打たせる位置を少しずつ変えるだけでかなり違ったはず。アンテナ一杯にまで伸ばすブロードはたぶん1本も無かったし、レシーブがちゃんと返っているのにクイックがきれいにきまったのは1~2本だけ。これが通算で10年間ほど代表に選ばれ続けているセッターの実力なのか…と、かなりげんなりしました。

<ブロック>
わずか2本。大村がスタメン、真ん中で跳んでいて、いくらなんでもこれは少なすぎるでしょう。キューバのセッターはどちらも、ほぼ100%スタンディングでトスを上げていて、しかも速くない。上がる場所を読めないわけではないんですね。竹下や狩野の上を狙っていたわけでもありません。伝統的にクロス打ちが多いチームで、今回も細かいことは気にせずばんばかクロスに。

日本も当然それはわかっているはずなのに、間を抜かれたり、横を抜かれたり。これは完全にシステムの問題だと思います。

日本はレシーブ力をあてにして、サイドブロッカーがストレート、ミドルブロッカーがクロスを押さえ、わざと間をあけてそこにレシーバーを入れる戦術をとるケースが目立ちますが、いくらなんでもキューバにそれは無謀だろ、という感じ。キューバアタッカーと日本レシーバーの個人技対決で勝てるなら苦労しないって。

さらに、完全にマークしてる時や、大きく乱れた2段でもワンタッチすらなかなかとれない惨状。。。想像するに、ベンチから相変わらず「ゆっくり跳べ!」という指示が出ているのでは。キューバ戦はいつもそうですから。

でもねえ、素人目ですが、キューバはセッターがたいしたことない分、アタッカーが自分で打つ位置や速さを調整しているように見えます。トスの上がり際を打ったり、頂点で打ったり、落ち際を打ったり、ためたり、速くスイングしたり。なのに「ゆっくり跳べ!」一辺倒では、そりゃ無理でしょう。

しかも、キューバも進化しています。昔のように超インナーに打ち下ろしてくるばかりではありません。ワンタッチを狙って打ったり、8割ぐらいの力でコート奥を狙ったり、いろいろやってきています。なのに、日本の”対キューバ守備”は90年代のまま。ブロックをゆっくり跳んでワンタッチ→レシーバーは前傾守備。何度も何度も何度もコート奥に決められているのに、まったく見直そうとしないんですね。

なんでしょう、このベンチワークの融通の利かなさ。WGPがヒントを得る大会だというのなら、データをもとにしてセットごとにどんどん戦術を変えていく柔軟さがなければ意味がないのでは。

<佐野>
第3セット、8-11のラリーで、佐野が相変わらずチャンスボールをアンダーで竹下へ。完全にアタックラインの後ろにいたように見えたんですけどねえ。。。この返球がややブレて、竹下が完璧なジャンプトスに入れずに日本ピンチに(←結果は、ネット上の押し合いに勝って日本ポイント)。佐野のこの欠点はずっと言われ続けているのに、なんで直らないんでしょうか。直す気が無いんでしょうか。

第1セット1-0の場面では、後衛大村が、ブロッカーがなんとかワンタッチを取ったかなり強いボールをオーバーで竹下に返していました。こちらはポイントにはなりませんでしたが、大村にできることを佐野ができないわけがないですよね。

<そのほか>
○第3セットのラリー中、前衛が竹下・大村・荒木のローテで、大村と荒木が左右で開いてセンターはいない、というフォーメーションがありました。木村のバックアタックを含めて攻撃は3枚。竹下の左右への速いトスを活かそうという狙いでしょう。ただ、この場合は木村がバックアタックを打つ気むんむんで入ってこなければ意味がないはず。完成度はいまいちでした。

○第4セット、セッター河合。栗原が大村のサーブ時に投入されたにもかかわらず、バックアタックは1本もなし。前衛に上がってきてからもまったくトスが上がらず、柳本監督はついにタイムアウトを取ります。明けたら今度は、栗原栗原栗原…。

河合のトスは最初と比べて少しマシになってました。速さを意識しすぎたのか低くなっていましたが、まあそれは仕方がない。それよりも、「何のために栗原が投入されたのか」という意図がまったくわかっていなかった(わかってたけど使えなかった?)ところが気になります。これはベンチの責任ですね。

W杯から代表入りさせておきながら、柳本監督は試合の組み立て方・流れの変え方を河合に教えてこなかったのでしょうか。竹下を見て学ぶといっても、竹下は速さで食ってるセッター。組み立ての勉強にはなりません。

第4セットの河合は「トスのレベルが劣る竹下2号」になってしまってました(←ばればれのツーまできっちりコピーして…)。これでは意味がありません。控えセッター問題はなかなか展望が開けませんね。。。
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妄想どげんとせんといかん?マン

ワールドグランプリ、
世界に負け続け、なめられ続けた柳本ジャパン、

ついに、柳本監督が世界に宣戦布告~!

丼「うぬぬぬ。アメリカ監督ろーへい、イタリアのぐいっち、
  中国ひょーこん、キューバるいざ・・・おまえら、ええ気になって
  なめくさってぇええ!オリンピック前にわしを怒らせよったな。

  こうなったら北京本番の秘密兵器だしたろやないか。

  セッター内田が北京の秘密兵器や思うとるやろ。

  ちゃうで。北京の、北京の、本当の秘密兵器があるんや(ニヤリ)
  その秘密兵器は・・・・」

不適な笑みを浮かべた柳本監督、監督にはさらなる秘策があるのか!
セッター内田以上の爆弾があるのか!
その秘密兵器とは・・・!(つづく)

=CM=はっぴーらいふはっぴーほーベリーロぉール!
     いいねぇ!みのさん!=CM=

(つづき)

不適な笑みを浮かべ、自信満々のカントク。

北京のひみつへーきとは?

丼「フッフッフ。変化とスピード、1秒以上もタイムを縮める、
  秘密兵器があるんや。どや!」

ババババーン!!!!!

丼「協会にナイショで発注しといた、スピード社ユニフォームや。
  変化とスピードで1秒の差もクリアやで。
  北島選手もタイム縮めて新記録・・・」

松平「どあほう! 丼アウト 真鍋イン」

ちゃんちゃん。

by 妄想どげんとせんといかん?マン (2008-06-29 21:36) 

ka!

もうすっかり「丼」が定着したようで・・・。
スピード社もついにバレー界へ!先生、プレーするのはユニフォームじゃなく選手です!

rioさん、私、どうしてもボールだけを目で追ってしまうクセが治りません。
唯一杉山が前衛のときだけ動きを見ていますが、あとはボールとカメラが動くがままです。
どうしたらそんなに視野を広げてバレーを観ることができるのでしょう?
こんなボールだけ追ってしまうわたしですら「へ!?」という采配やらプレーが飛び出しますね。
河合は、目標にする先輩は変えたほうが良いかも・・・。
頑張っているし、コートではやたらと落ち着いては見えるのですが、トス配分とか、相手ブロックがどうついているとか、勉強することはまだまだありそうですね。

栗原は、試合勘を鈍らせないための投入だったったのでしょうか・・・。
by ka! (2008-06-29 22:25) 

rio

>妄想マンさん、その昔、アコスタが「男女ともカラダにぴっちりはりつくセクスィーなユニフォームを着用すること」と言い出したことがありました。

ラリーポイント制やリベロの導入といったテレビ栄えするバレーへの転換が始まった時代です。キューバ女子なんかハイレグのレオタード型ユニフォームで試合をしてました。

やっぱりあれは空気抵抗を少なくして速さを上げる効果があったんでしょうか。。。

ちなみにアコスタは同時期に、「女子はブルマーを着用すること」なんてこともほざいたんですね。私はてっきりただのセクハラじじいだと思ってたんですが、露出を多くすることで、これまた空気抵抗を減らし、速さを上げるためだったのかもしれません。

いずれにしても、いまの全日本女子には腹回りがぷよぷよしているのが約1名いますから、ユニフォームよりそっちをまずなんとかしてもらいたいと思うこのごろであります。
by rio (2008-06-29 22:53) 

rio

>ka!さん、基本的にはセッターを見ていればボールも視野に入ってきますから、まずはそれでいかがでしょう?

視野を広くもって映像を見る練習は簡単にできます。ドラマやCMを見るときなんかに、あえてメインのものを意識からはずして、周辺ばっかり見るんですね。メインのものは意識しなくても目には入ってますから、結果的に、周辺とメインの両方の情報が頭に残ります。これを応用するわけです。

バレーだと、あえてボールから意識をはずして、例えばセッターを見たり、センターを見たり、相手ブロッカーを見たりするんですね。そうしていてもボールは必ず視野に入ってますから、頭の中で見ている人物の動きとボールの動きがきちんと組み合わさって処理されます。

プロの方(実況、解説、競技者など)は、たぶんなんですけど、↑こういう経験がたくさん積み重なって動きが予測できるようになり、その結果、速いプレーでも瞬時に判断できるんだと思います。

素人はなかなかそこまでは難しいですけど、あえてボールから意識をそらすことを試されては(←録画とかでやってみるといいかもしれません)。

栗原の投入はほんと謎でしたよね。河合がぜんぜんバックアタックを使おうとしないので、大村のサーブ時に代えて投入したんだと思うんですが。なのに河合は不自然なぐらい栗原にトスを上げず、前衛の両サイドばっかりでしたよね。疑問の残るプレーでした。

by rio (2008-06-29 23:13) 

おじさん

まだ映像みていいないのですが、竹下2号になっていたということは、盗める力があるということで前向きに考えるといいかなと。
バックアタックは、ジュニアまでは戦術として使っていないからかもしれません。
なんだかんだいっても板橋選手がいないなかでは今の選手を生かすしかないでしょう。
丼がいけないのではなく、背後を見ないと。協会の強化委員長もシドニーと同じじゃないかな?
監督はよここらえていると思いますよ。2005年、2006年いずれもひどい状況でしょうね。
選手(育成も含めて)で協力しなかったチームの監督が次の全日本監督だけはごめんこうむりたいですね。
なにがとうわけでもなく神戸とか、三河とかわがままな感じがして最近嫌いです。
by おじさん (2008-06-29 23:32) 

rio

>おじさん、「盗める力」は代表レベルの選手にはあって当たり前だと思います。河合はJTでも竹下と一緒なので、勉強の幅が狭くなってしまいそうで気の毒です。

JVAのおかしさは何度もここで話題になっています。柳本監督もいけない。JVAもいけない。それが実情ではないでしょうか。


by rio (2008-06-29 23:51) 

sun

はじめまして!いつもたのしく読まさせていただいております。
セカンドセッター大変そうですね・・・
板橋選手をなぜ落としたのか・・
テレビからなんか圧力掛けられてるんでしょうか?
海外に行けばいろんな戦法やメンバーチェンジをしてますよね?
セッターもテレビ的に高校生が良いって言われてるのかな。

まあ謎ですが、来年からは横山選手か、河村選手ぐらいに頑張ってほしいですね。
将来的に考えたら、東龍にいる、松浦選手をセッターなんていろいろ考えているこのごろです。
by sun (2008-06-30 19:03) 

rio

>sunさん、コメントありがとうございます。

板橋選手はW杯2007の前に辞退したとどこかで耳にした記憶がありますが、記憶違いかもしれません。

いずれにしても、OQTまでの監督采配なら、誰が控えセッターになっても機能しなかったと思います。というのも、いわゆるAチーム(レギュラー)陣は控えセッターとトスあわせをしたがらないようなチームだったそうですから。監督がそういうムードを作っていたのかもしれませんが。

WGP予選で慌ててて控えの底上げをはかっている感じですが、このままいくと、北京本番では固定メンバーになりそうな模様ですね。。。

by rio (2008-06-30 20:54) 

yu-ka

rioさん、こんばんは!
昨日の男子のポーランド戦は、ご覧になりましたか?
物凄くいい試合でしたよ〜改めてアジアではなく世界と戦うには、宇佐美を中心としたチームにしなければならないと思いました。

rioさんは、なんとなく女子の方を好んで見ているような気がするのですが、どのあたりがお好きですか?私は、どうしても女子のモッサリ感が苦手で、男子のパワーとスピードに走ってしまいます。単に好みの問題と言われればそれまでです、すみません(笑)
rioさんの男子についての「感想」が読みたいだけなので、他意はありませ〜ん。
by yu-ka (2008-06-30 21:38) 

rio

>yu-kaさん、ポーランド戦、見る気まんまんだったんですが、寝てしまいました。。。

一般的なことでいうと、コンビの出し合いというか、手持ちのカードの切りあいみたいな試合が好きなので、ラリーポイントになってすぐぐらいの男子は好きじゃなかったですね。

ビッグサーバーを擁するチームが、ジャンプサーブをがんがん打ち込んで終わり。なんとか上げたら2段で勝負、みたいな流れでしたから。男子テニスがサンプラス時代に「つまらない」と言われたのと似ているかもしれません。

でもいまは、レシーブ技術が向上してジャンプサーブでも返る確率が高まってますし、戦術も変化してフローターを多用するチームが増えたので、男子もコンビバレーが復活しました。ずいぶん面白くなったと思います。

全日本でいうと、OQTまでは女子を好んで見ていました。全日本男子の暗黒時代のイメージがずっと抜けませんでしたから。

でもいま、面白いのは明らかに男子ですよね。女子は格下にもっさりと勝ち、格上にあっさり負けるとてもつまらないチームに仕上がってしまっていると思います。

さらに、プレーそのものにも「モッサリ感」が出てしまうのはきっと、全日本女子がメリハリが無い=同じテンポでプレーしているからだと思います。複雑なコンビを使っていても、それが単調に見えてしまうぐらいメリハリがないですよね。

男子は五輪メンバーが早々と発表されましたね。結局、OQTメンバーのままでいくことが決まったみたいで…だれも割り込めなかったんですね。でも、WLのここまでを見ると妥当だと思います。OQTメンバーはポーランドに連敗しなかったですし。

男子はまず、決勝進出を目標にしてがんばってほしいですね。


by rio (2008-06-30 22:11) 

ROM専ですが

Youtubeにポーランド戦の最終セットの映像がアップされていました。

http://jp.youtube.com/watch?v=exnwOq3ah_A


「高画質で見る」にすればそこそこ許せる画質だと思います。
よろしかったらどうぞ。
by ROM専ですが (2008-06-30 22:42) 

madoka@レス不要

「ROM専ですが」様! ありがとうございます~!!



by madoka@レス不要 (2008-06-30 23:09) 

Villa

こっちのほうに男子の話題が出てたのでこちらに。

>男子五輪メンバーはOQTから変更なしとなったようですね。

もう決まっちゃったんですね。
監督には、きっと深い考えがあるのでしょう。理解は出来ませんが。
とにかく選ばれた選手には、負けてもいいからいいプレーを期待します。
by Villa (2008-06-30 23:21) 

康

はじめまして、こんばんは。いつも興味深く拝見しております。
こちらの記事を見始めてから、バレーを見る視野がちょっと広がったような気がして嬉しかったので、お礼を伝えたくて書き込み致しました。

私はバレーボール(ゴールデン)の放送があると大抵見ているような家庭で育ち、バレー観戦(テレビばっかりですが)が大好きになりましたが、主にアクション性ばかりに目をとられている素人ファンなので戦術的なことは未だサッパリです。
rioさんの解説…いえ、感想には「そういう見方もあるのか…」といつも感心させられています。私も自分なりに分析して見られるようになりたいなあと思っています。

思えば私はボールとそれを打つアタッカー、拾うレシーバーしか見えていませんので(それ以外の見方を考えもしませんでした…)、上記のコメント欄にありました「セッターを見続けてみる」というお話はとても参考になりました。
「メインのものは意識しなくても目に入っている」目から鱗です。こんどバレーを見るときには意識的にそうしてみたいと思います!
私はなんとなく宇佐美が好きなので、彼がセッターだとちょっとだけ嬉しいです(すぽるとは本当にひどいと思いました…そのことが、こちらのブログにたどり着くきっかけだったのですが)

ではでは、これからもバレーに関するいろいろなお話、楽しみにしていますね~。
by 康 (2008-06-30 23:33) 

rio

>ROM専ですがさん、ありがとうございます!

やっぱり男子は生き生きしてますねー。おとりの選手が誰一人として気を抜いていないので、チーム全体の活力がポーランドと明らかに違って見えました。ポーランドは格下日本に2セット取ったうえでのフルセットですから、気持ちは完全に負けてたんでしょうね。14点目、チャンスボールを富松がブロックした場面は思わず笑ってしまいました。

清水が迷わずストレート側を狙ってブロックアウトを取るようになっていることにも成長を感じました。ロシアの2メートル級でもワンタッチをきっちり取りに来る時代ですから、負けずに技術を磨いてほしいと思います。
by rio (2008-06-30 23:53) 

rio

>villaさん、福澤と清水は自分たちで「牛若丸と弁慶」と言っているようですし、出場機会がありそうな清水を生かすためには、福澤を連れて行くことが重要なのかもしれませんね。
by rio (2008-06-30 23:55) 

rio

>康さん、コメントありがとうございます。私も、いろんな方の分析を聞きたくてブログを続けています。「やっぱ宇佐美でしょう」「いやここは朝長で」「阿部ちゃんはいつになったら」などなど、にぎやかにやってます。

私もバレーを一家で見る家庭で育ちました。もう、ものすごく口が悪くて、レシーブが下手な選手は認めない、ツーアタックのミスは認めない、弱気なフェイントは認めない、ついでにださい髪型も認めない、とダメ出しの嵐でした。

大阪なので、全員がテレビにいちいちツッコミを入れるんですね。黙って見てられないんです。そんな環境だったので、誰かのツッコミであっちに目が行き、こっちに目が行き、しているうちに、見える範囲が広がったのかもしれません。

宇佐美は昨日のポーランド戦で改めて植田監督の信頼を勝ち取ったでしょうね。OQTで実力を出し切れなかったところがあって、WLも序盤は朝長メインでしたから、期するものがあったのでしょう。

ROM専さんがリンクしてくださった動画で、ツーアタックを4本打って全部決めたということを知りました。集中力の表れだと思います。頼もしいですね。
by rio (2008-07-01 00:12) 

YM

いやいや、宇佐美はまだ安定していないと思います。

昨日やっとCS放送が見られるようになってから(rioさん、madokaさん、結構手続き簡単ですよ。まず、一歩です。)、vsポーランドの劇的な逆転ゲームを見たんですけど。
ツーアッタクを全部決めはしましたが、植田監督からの要求は相変わらず厳しいらしく、ゴッツとのコンビもあまり決まってはいませんでしたし、センターとも松本ばかりで、富松とは合わないことが数多くあり・・・・
安定性から見たらまだ、朝長>宇佐美でしょう。

宇佐美は図太い神経の持ち主と思っていたのですが、OQTを見る限りそうではなく、肝が据わっているのは朝長の方のような気もします。
ただ、オリンピックで相手を撹乱するにはまずは宇佐美の“安定した”速いトスさばきが必須だと思いますから、どうか自信をもって立ち向かって欲しいと思います。

朝長ファンの私ですが、宇佐美にエールを送ります。

by YM (2008-07-01 00:41) 

rio

>YMさん、宇佐美は昔からテンパってしまうタイプですよね。試合後のコメントでもよく「頭の中が真っ白になってしまった」と言ってますし。

ポーランド戦のファイナルセットではガイチが「石島が不安定」と言ってましたし、宇佐美と石島のどちらに原因があったのか私にはわかりません。ただ、OQTでは石島は合わないなりになんとかするテクニックを見せていましたし(←後半戦では朝長とも合わなくなってましたね)、それほど心配いらないのではないかと思います。

問題はセンター線ですよね。富松ははずれてしまったので考えなくてよくなりましたが、OQTでは山村と全然合いませんでした。勝手な想像ですが、これは宇佐美の精神的な部分が影響しているのかもしれません。宇佐美が「頭が真っ白」になるときはたいてい、クイックをシャットアウトされた時ですから。

自信を持って上げられるように、この辺をあと1ヶ月、実戦でも練習でも徹底的にコンビを合わせてほしいと思います。
by rio (2008-07-01 01:33) 

Miya

rioさん、こんにちは~。
いつもお世話になっております。
この掲示板のおかげで、見たくてたまらなかった
ポーランド戦のファイナルセットを見ることができ幸せです♪
お知らせくださった(ROM専用ですが)さんありがとうございます!
感謝いたします(;;)
スポーツナビの写真で坊主?頭の選手がいて背番号を見たら
富松選手だったのですがイメージがわかなくて
映像で再確認しました。
おしゃれな坊主でした(^^)
気合の現れでしょうか?五輪メンバーには入れなかったようですが
ワールドリーグであばれてほしいですね。

寝る前にいつも昔の全日本のビデオを見ることが多いのですが
(家族にはあきれられています)
甲斐選手の高さと速さとブロック力は日本人離れしていたな~
(過去形)と感心しながら見ています。
故障が多くピークを過ぎているのかもしれませんが
総合力でいえばゴッツよりも上ではないかとおもっています。
Vリーグでも控えに回っている事が多かったのですが
体調が万全であれば是非又全日本にもカムバックしてほしいなと
思っています。

madokaさん、福岡が田舎だったら私の住んでいるところは、、、
です、、、(;;)(^^)
by Miya (2008-07-01 11:11) 

rio

>Miyaさん、トミーは坊主とかヒゲとか、ソリーズとは違うところでの自己アピールに余念がないですね(笑)。あとはプレーだけです。

代表時代、甲斐のブロックはあまり印象が無かったのですが、速さと守備力は光ってましたよね。不運なことに全日本の暗黒時代まっただなかに招集されて、津曲と2人でコートを走り回っていました。

確か何年か前に足の手術をして、それからVリーグでも控えのことが多いみたいですね。攻守のバランスがいい選手なので、代表復帰となればサイドの厚みがさらに増しますね。
by rio (2008-07-01 12:35) 

madoka@レス不要

YMさん、励まし(というか叱咤?)ありがとうございます(^^;)。
とりあえずオリンピックは今のままでも支障なく見れそうなので、今度CSでしか見られない大会がある時には、やる気を奮い立たせて、手続き頑張ってみます!

Miyaさん、そうですか、Miyaさんも田舎にお住まいですか…。
私が住みたい場所ナンバー1は、大阪です。
バレーの試合もたくさんあるし、お笑いもいっぱい見れるし(生でもテレビでも)。
でも、1年の大半(85%ぐらい…?)を家の中ですごしているナマケモノなので、どこに住んでいても大差ないかも…と思ったりもします…。

CSの手続きはできないし、家から出ないナマケモノだし、こんなことでは芋洗坂係長に扮したrioさんにモルジブに飛ばされるんじゃないかと心配です。
by madoka@レス不要 (2008-07-03 02:11) 

YM

madokaさん、でも失敗してしまいました。
“機械”とくるとまず拒否反応が起きるのですが、地上波では2試合しか放送されないWLをどうしても見たくって、オリンピックもあることだしと一念発起して加入しました。

それで大逆転のvsポーランド戦をCMなしで見たのですが、録画ができませんでした・・・保存版にしたかったのに・・・(悲) 
その後の悪戦苦闘の末、今はなんとかできるようになり、今週末のエジプト戦が楽しみにしています。

でも、なんとなくですが、地上波で見るほうが熱くなれるみたいなんです。
CSは放送カットがないのは最大のメリットですが、地上波だとCMやカットに対する怒りがCM開けに持ち越されて興奮が持続しているような。
静~かに観戦したい人にはCSはいいと思いますが、そういったタイプではないですよね、ここにお邪魔する私たちは。

by YM (2008-07-03 20:18) 

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