So-net無料ブログ作成
検索選択

OQT女子初日・日本VSポーランド ショウちゃん、智将に返り咲きか! [バレーボール]

センターを主軸にしたプレーで、いい勝ち方だったと思います。

フジの中継もストレスなく見られて、久々に快適なバレー観戦でした。柳本監督、W杯2007と別人のようじゃないですか!W杯後の総括で「柳本采配は世界最終で切符を取るための布石ではないか」なんてテキトーなこと書いてショウちゃんをかばいましたが、なんか当たっている気がしてきました(笑)。ボニッタ監督にデータバレーをさせないという作戦、途中、危ないところもありつつ、みごと乗り切りましたね。

<第1セット>
ローテーションが独特でした。

バランスカ        スコブロニスカ      ベドナレク(センター)←ドロンジョ系美女[キスマーク]

リクトラス(センター)  サドレック(セッター)   グリンカ

----------------------------------------------------------------

高橋            木村             杉山

荒木            栗原             竹下


月バレ情報の通り、日本はレフトが栗原・木村、ライトが高橋です。それともう一つ、レフトとセンターの位置を入れ替えてきました。W杯の時は竹下の前はサイド(栗原)、左がセンター(荒木)だった(←バックオーダー)んですが、今回はいまや非主流となったフロントオーダーにしてきたわけです。狙いはもちろん、速いバックアタックを使うためでしょう。

※フロントオーダー…前衛にレフトがあがってきたとき、前衛が左からレフト・センター・ライトの順になる
※バックオーダー…後衛左にレフトがいるとき、後衛が左からレフト・センター・ライトの順になる

フロントオーダーの弱点は主に、
1、ライトの選手が前衛の3ローテ中、2回もレフトから攻撃をしなければいけない
2、セッターが後衛レフトのときに、前衛レフトの選手がサーブレシーブに下がってくるのでじゃま
が挙げられます(←お勉強しました)。

ところがどっこい、日本は高橋がレフトからの平行を武器にしていて、木村がライト攻撃が得意なので、1は問題になりません。さらに、栗原がサーブレシーブを免除されているので、2もたいして問題にならないんですね。柳本監督、考えました。

対するポーランドは主流のバックオーダー。ただし、セッターを前衛から始めるという、これまたちょっと変則的です。なんでこういうことにしたのかを解説してくれたらフジに満点をあげてもよかったんですが…お笑いバレー界の”川中三トリオ”にそこまで求めるのは無理ってもんでしょうか。

素人の私がつらつら妄想するに、ボニッタ監督は、
1、バックアタックはグリンカ<スコブロニスカ、サイド攻撃はグリンカ>スコブロニスカと考えていた
2、日本のフォーメーションをW杯2007で考えており、W杯のように竹下が前衛で高橋と並ぶローテに最強ローテをぶつけようとした
のどちらか…たぶん、2ではないかと思います。

前置きが長くなりましたが、そんなこんなで始まった第1セット、ポーランドは焦ったでしょうねえ。なぜか最初から前衛にいる高橋を警戒して、左よりのブロックシステムをとっていたら、栗原に速いバックアタックを決められて。慌ててバックアタックを警戒し始めると、今度は高橋にめちゃめちゃ速いレフト平行を叩き込まれて。あっという間に4-0。

いやはや、栗原のバックアタックがここまで速くなっているとは予想していませんでした。世界的に見るとまだやや遅いのかもしれませんが、きちんと下がって助走して打っているので、ブロックがついても弾いてましたよね。インパクト充分です。

さらに、柳本監督が月バレで予告した通り、サーブレシーブがネットから離れた状態の時に、「センターをブロードに走らせ、レフトが開いている中でのバックアタック」をしつこく繰り返していました。「サーブで崩された」という概念を無くしてみせた日本。ボールがあがった場所からの最善の攻撃を組み立てるってやつですね。これでポーランドのブロックシステムは混乱。

ボニッタ監督はブロックではセンターをマークの指示を出し、攻撃ではセッターが前の時に2枚替(スコブロをポドリッツに)で攻撃枚数を確保するなど、激しく動きましたが、不発。日本のリバウンドやブロックアウトの技術が上がっていたこともあって、一気に16-10まで走りました。

しかーし!さすがボニッタ監督、と思ったのはこのテクニカルタイムアウト明けでした。
1、後衛ライトをピンポイントで狙っていたサーブから、後衛センターへ深くて速い直線的なサーブを打つように変更
2、ライト攻撃に対して必ず1枚がコミットする
という対策を立て、これがまあ、面白いように的中してしまいましたね。

1をされると、レフトが速いバックアタックに入れません。さらに、2は、日本のライト攻撃が低くて遅いというデータが入ったのでしょう。気づいたら1点差。さすがです。

ただ、この時点で日本は、まだオプションを持っていました。高橋が打つと見せかけて荒木に上げるフェイク、そして今回初登場、杉山のCクイックと見せかけたブロード。先手先手で技を出して、第1セットをものにしました。


<第2セット>
ボニッタ監督は、第1セットの2枚替え状態のまま、ローテの裏表を変えてくる(ローテを3つ回してくる)という作戦に。第1ローテを最強ローテにするというオーソドックスな戦法に戻してきたんですね。さらに、序盤はサーブで木村を徹底的に狙ってつぶそうという作戦。これはW杯の時と同じです。

ところが、木村はつぶれませんでした。サーブレシーブでは崩されましたが(結果53%)、今の日本は、W杯2007のような「レフトへの2段」という単調な形になりません。木村は自分でライト攻撃を連続で決めて挽回。ブロックの的を絞らせませんでした。さらに、栗原が打つと見せかけて荒木に上げるフェイクを披露。高橋と比べるといいトスとは言えませんでしたが、荒木はよく打ちましたね。ポーランドにもミスが出て一進一退のまま20点以降の攻防へ。

ここでふんばった杉山、素晴らしい!アタックやつなぎにイージーミスが出て日本が遅れを取った場面、完全にマークされている中で杉山が要所でブロードを決めましたね。あれが無かったら、第2セットはそのまま走られていたと思います。

さらに柳本采配が冴えました。

23-24の場面、竹下のワンポイントで登場した多治見に、荒木とスイッチする指示を与えていたんですね。それまでにポーランドは荒木のブロックにつかまってますし、ワンタッチも取られている。なので当然、荒木じゃないほうを狙ってくるはず、という読みが的中。24-24のジュースに。

25-24の場面、タイムアウト時の音声で、柳本監督が多治見には「思い切ってクロスに賭けろ。遅れてもいい。ついていけばいいから」と指示。さらにチーム全体に「カンチャンを打たせるんやぞ!」ってな感じの指示をだしてましたよね。これもドンピシャ。ブロックの間を抜けてきたボールを佐野がきっちり上げました(惜しくも決まらなかったけど)。

25-25の場面は竹下も含む3枚ブロックでポドリッツ(だったかな)をシャットアウト。最後は木村のバックアタックで2セット連取です。


<第3セット>
ラリーの中で高橋が杉山にクイック(セミ?)を上げるトリッキーな攻撃で先制。トントンと…とは、やっぱり行かないんですねー。ポーランドは徹底してセンターのクイックを使ってきました。きっと、日本のブロックがボニッタ監督の想像を上回る良さで、サイド攻撃が何度も止められたり、ワンタッチとられたからでしょう。

日本はこの変化への対応が遅れましたね。ほぼノーマークですこんすこん決められていた印象があります。16点目以降は、クイックに2枚つく対応も見せましたが、それでも止められませんでした。この辺は、例えばロシアや中国を相手にする時には、大きな課題になるでしょうね。

このセット、竹下は「アタックライン付近に返ったボールからセンター(荒木)に縦のBを上げる」というトスを見せてくれました。そうです、私が素人の分際で「背の低い竹下には絶対無理」と失礼ぶっこきまくった、あの攻撃です。トスが低くて難しいボールでしたが、荒木はよく決めました。いつの日か竹下に会うようなことがあったら、ごめんなさいって言おうと思います(会うことないと思うけど)。

結果的にはこのセット、落としましたが、まだまだオプションを持っているぞということをうかがわせる内容でした。


<第4セット>
このセットを見るに、先に万策尽きたのはボニッタ監督だったんでしょう。激しい選手交代でテコ入れを図りましたが、ことごとく不発。守備固めで入れたロスネル主将は第2セットに引き続き、お見合いでサーブレシーブをミス。スコブロニスカを入れるとアタックがアウトに。ポドリッツを戻すとアタックがブロックに。

一方、日本のブロッカー陣、ポーランドのサイド攻撃に完全にタイミングがあっていました。さらに、荒木が要所でクイックを決めて相手ブロックをひきつけたため、ややナリを潜めていたバックアタックが復活。ポーランドのブロックは完全に寸断されてしまって、リードを保ったまま完勝。思わず拍手をした私でした。

<気になった点>
横からのカメラだと見づらいんですが、ポーランドはブロックの時に、両手をYの字に開いた状態で跳び、空中で手の平を重ねて閉じる方法をしていました。これってどういう効果があるんでしょうか。

素人考えでは、
1、ストレートにもクロスにも手を出しておいて、アタッカーが手の間を狙ったところをしとめる
2、ブロックアウトを狙われないための作戦
かな、と思ったんですが…途中からやめて、普通の手の出し方に戻していたように思います。やっぱり効果なかったのかな?これ、やるほうも勇気いるでしょうね。ヘタしたら顔面にボールをぶつけられるかもしれないので。

(おまけ)
川中三トリオもW杯よりは内容がグレードアップしてました。なんかアップアップしている感じがほほえましかったです。

ベンチリポートの大林さん、そのオールピンクの衣装は部屋着ですか…orz 気合が抜けるのでもうちょっとなんとかお願いします。

フジテレビ、思ったほどデータが出てこなかったのは、放送時間の関係でしょうか。それとも川中三トリオの限界でしょうか。不満は特にありませんが。


nice!(0)  コメント(13)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

nice! 0

コメント 13

madoka

ほんと、思ったよりデータは出てきませんでしたねえ、フジテレビ。
3-1だったので、時間は十分あったと思うのですが…。

今日の感想は、
①荒木が良かった!
②バックアタック(特に木村)はそこそこ決まってたなあ。
③ポーランドは、ここ数試合でいちばんダメダメだった。
④大林さんは、黄色はあまり似合わないが、ピンクもイマイチ。
てな感じでしょうか…。

柳本監督は、久々にイキイキしてましたね(笑)。
タイムアウト中に細かい指示も出してましたし(ただしリードされてる時は口数が極端に減る傾向あり…)。

日本の進歩が見られたのはうれしかったですが、試合としては、なんというか、ミスが多くて大味な試合だったかな、という印象です。
今日のポーランドの不調ぶりを考えると、サイドがあんなに決まらなくて大丈夫なの?と思ってしまいます…。

うーん、こんなネガティブ思考では、女子は良くても男子は見れないぞ私!

ちなみに私は、7時からは『イロモネア』(TBS…)を見ながらご飯を食べ、『イロモネア』が終わってから、追っかけ再生でジャニとCMを全部飛ばしてバレー観戦でした。
なんかTBSの思う壺みたいでくやしい…。
by madoka (2008-05-18 00:19) 

rio

>madokaさん、『イロモネア』はTBSではいまや少数派になった”面白い”番組ですよね。

それはさておきバレーですが、確かにポーランド、ミスが多かったですね。あれって、ボニッタがムキになって選手交代をしまくったからじゃないかという気がするんですがどうでしょう?

ただでさえ嫌な相手であるはずの日本相手に、しかも初戦で、あれだけセッターとエースを出したり引っ込めたりされたら、選手としてはトスに合わせるのも大変だし、そもそも集中力が続かないのではと感じました。

日本も第3セットなんかは特にミスが目立ちましたが、ポーランドのようにかみあっていないミスではなくて、気合が空回りって感じのミスでしたよね。中田がちょっと言ってましたが、「速い攻撃を意識しすぎて、一度もとに戻さなければいけない時にも前に突っ込んでいってしまってる」という辺りからうまれていたミスだと思います。

表情は、柳本監督も選手たちも良かったですよね。気合が入った表情になると、年齢に関係なくみんな”おばちゃん”になる、という発見をしました。髪を団子にまとめている竹下には、こめかみに膏薬を貼ってあげたくなったぐらいです(←もちろん、好意です)。

荒木は頼もしいですね。試合中のスポットで、「威圧感のあるセンターになりたい」と言っているVTRが流れましたが、なれそうな予感がします。
by rio (2008-05-18 00:35) 

madoka

ポーランドが最初から不調だったわけではなく、いざ試合が始まったら日本があまりにも進化していたので、慌てふためいてミスを連発してしまったのだ!と思うことにします(笑)。
いやー、しかし、あんなに失点が多くてよく勝てたなあ!と、ひやり…ですよ。
要所要所で荒木や杉山がよく締めてくれたなあ、という感じです。

1回だけ、2段トスで荒木と木村がドッカーンとぶつかるシーンがありましたが、あれも「あーあ…orz」という感じがしなくて、決まりごとを守ろうとした荒木と、「ここはトスの得意な私が!」という木村の一生懸命さがぶつかってしまった、という、いい意味のミス(なんてものがあるのか?)に見えました。
チャンスボールの処理とか、そういうところも地味ーに良くなってたような気がします。

「こめかみに膏薬」・・・それ、竹下、似合いすぎ(笑)。
コントに出てくる婆さんになっちゃいますから、くれぐれも貼らないようにしないと…。
竹下の次に似合うのは、間違いなく高橋でしょうね。
黄色のペンキをかぶったかのような金髪にはビビリましたが、高橋も膏薬映えしそうな感じです(笑)。
木村は、膏薬には10年早いかな。

『イロモネア』は、やっぱりゴールデンで毎週…になってしまうとちょっとキツイですが、特番でやってたころはホント面白かったです。
今日はキャンキャンとTKOが頑張りました。
ってバレーの話しろよ!

何はともあれ、これで選手も監督も肩の荷が下りたことと思うので、明日からはまた気を引き締めて、あまり手の内を晒さずに、でもいろんな選手を試しながら頑張ってほしいです(←要求多すぎ)。
もっと狩野やエビさんを見たいです。
by madoka (2008-05-18 01:16) 

area71

試合の流れが手に取るようにわかる感じがして、ナイスです。

ポーランドは、各選手が色々な国、チームに散りすぎて
一つの太い幹を持っていないと思います。

ムルシア(スペイン)でプレーしたグリンカのあり得ないくらいの
高飛車、だらしないプレー、公開したいくらいです。

ポーランドの選手の自我の強さがプレーの強さにつながらず、
日本は相当危機感を持ってOQT前まで取り組んできたチームの和
がプレーに結びついたのだと思います。
ポーランドの選手はイタリア、トルコ、スペイン、ロシアのリーグで
プレーしてきて日本のようなサイズで、変化の多いバレーをするチームに対する訓練は完全に不足していたでしょうね。

記事を読ませて頂く限り、ジェキェビッチが出ていませんね。
去年のWGPで日本相手にブロックを量産し、
今季も絶好調だったのですが。

日本はこの先全勝するのではないかと思っています。
甘い目論見と言われますが、
苦い経験してきた選手がいる限り、同じことはもう繰り返さないと思います。


また試合のレポートお願いします。
楽しみにしています!!
by area71 (2008-05-18 01:18) 

ケイ

勝ちましたね~。
自分の中では日本がよかったっていうかポーランドがグダグダだったって印象が強いです。
特に2ndセッターのとき!
最初はコンビどころかオープンもあってなくて足が完全にとまってましたね。
コンビがまともに使えないからオープンかクイックかバックアタックだけで攻めてきてTVのまえで「ドミニカかよっ!(三村風に)」ってつこみたかったです(笑)

日本は攻撃が早くなったのはいい傾向ですけど、相変わらず被ブロックが多いですね。
ネットから離れて2段になったとき、高橋ならブロックアウトが狙えるのに栗原になると・・・。ここら辺をOQT期間中に対策をしてほしいと思いました。
栗原の紹介VTRかなんかでWCで全選手最高の410本とかいってましたけど、「で?なに?」っていう感想しかもてませんでした。

OQTって得点率>セット率を採用するんですね。
順意表をみたら今日唯一3-0でかったドミニカが4位になってました。

P.S
ペドナレクがドロン女系美女ってのは激しく賛同できます!!!!


by ケイ (2008-05-18 01:35) 

rio

>madokaさん、やっぱりそうですよね、『イロモネア』は特番の時の方が面白かったですよね(←ってそっちの話かい!)。レギュラーになってしまったら、客の方が不感症になってしまって長持ちしないと思うんですが…TBSはコンテンツがないんでしょうねえ。

荒木と木村の接触は、荒木の「成長痛」ということで(笑)。W杯の時に、棒立ちちしたまま落ちるボールを見送ったのと同一人物とは思えない成長ぶりに木村が弾き飛ばされてしまったって感じですね。

それにしても、あちこちのブログにおじゃますると、今回の試合を評価する人と批判する人でスパッと分かれてますね。意外です。W杯との比較で見ていた私にはかなり面白かったんですが。

気になるなーと思ったご意見は、「メンツが変わり映えしないからつまらない」。んー、本来なら五輪後から次までの4年間で主力が変わらないのが理想のはずなんですが。。。もう一つ、「結果(=切符)が見えているのでつまらない」。これはもう、FIVBとJVAとテレビ局のせいですから、今後よくなってほしいです。

高橋のペンキ頭については、みなさまが口をそろえて猛省を促していました。
by rio (2008-05-18 01:38) 

rio

>area 71さん、areaさんに「分かる」を言って頂けると、免状をもらった気持ちで安心できます。21日のドミニカ戦だけは見られないと思うのですが、そのほかはテレビの前で拍手しようと思います。

きょうのグリンカは手抜きもせず、ひたむきにプレーしていたと思います。ボニッタに焼きを入れられたのでしょうか。ジェキェビッチ、楽しみにしてたんですがでませんでしたね。リクトラスとドロンジョ…じゃなくてベドナレクの両センターは好調だったので、出番が無かったようです。温存したのかもしれません。

ポーランドは2枚替えをした直後ぐらい、日本サーブの時に、セッターとセンターが接触して失点したり、守備固めのロスネルとリベロがお見合いしたりと、明らかな調整ミスがありました。ロスネルは守備固めで2本もサーブをノータッチで落とすミスをしていて、主将がそんな感じだと締まりませんよね。

日本はこのまま順調に行けば、最終のセルビア戦までに切符が取れますよね。ブロガーの間では、負けてもいいから手の内を見せずに終えてほしいという声が多いようです。

一方で、ゼッターランドは、吉原が前回切符を取ったあと「最終のロシアには絶対に勝たなければいけない」といっていたコメントを引用し、「セルビアに勝てるかどうかが五輪に影響する」と言っています。

私としては、OQTは全力を出して、WGPは全敗してもいいから新しいことを試してほしいなと思います。
by rio (2008-05-18 01:52) 

古都の侍


ぼちぼち、まぁまぁな出だしではないかと思います。

ジェケビッチはどこへ行ったか、ベンチにはいましたが怪我でしょうか??試合前から警戒していた人なのですが・・・
今日はポーランドがミスを連発でしたね。ただ、日本も3セット目あたりは結構ミスをしていました。サーブレシーブも特に高橋はよろしくはないと思います。

そういえば今日はブラマヨ小杉さんの、「ナイス頑張りぃ~」がなかった気が・・・ありましたっけ?

TBさせていただきました。


by 古都の侍 (2008-05-18 02:01) 

rio

>ケイさん、そうなんですよね。見方がスパッと分かれてるんです。

私は、「日本が予想外に良かった→ボニッタが焦った→ポーランドが崩れた」派なんですが、今日の試合がつまらなかったと感じておられる方々は、「ポーランドが予想外に悪かった→日本が助けられて勝ちを拾った」と見ているようです。鶏と卵かもしれませんが。

ただ、記事でも書きましたが、あれだけ頻繁に選手交代されたら、いくらなんでもコンビ合わないですよね。コンビだけでなくブロックの跳び方もずれていたり遅れてたりで、智将ボニッタが策に溺れた感じが否めません。

栗原の410本、同感です!410って数字だけずっと出してるので何のことかと思ったら。。。栗原って大会最多打数だったのに、決定率はかなり低かったんですよね。本人もその反省を口にしているのに、あんな数字を出して”すごい”イメージを煽るなんて…栗原を貶めているだけなのではと思ってしまいました。

得点率については、いまはどの大会も勝敗>得点率>セット率に変わったと思います。確かゾルジがW杯2007でその辺のことを説明していて、「セット率で順位をつけると消化試合が増えるからだ」ってなことを言ってました。

by rio (2008-05-18 02:02) 

rio

>古都の侍さん、サーブレシーブについてですが、確信が無かったので記事には書きませんでしたが、無理にセッターに返そうとしなくなったからではないかという気がています。

アタックラインに返して置けば、バックアタックやクイックが使えるまでになってきているわけですよね。レフトへのオープンを上げてしまったときでも、W杯のように高々としたトスではなく、ライナー性のオープントスだったように思います。だから、その速さにかえってブロックアウトを狙えず、全力で強打してシャットされるという場面が目だったのでは。

この辺に関しては何試合か見てみなければなんとも言えませんが、現時点では、返球率ほどには崩された印象がなかったなあと感じています。

「ナイス頑張り」はなかったですね。繰り返し言葉も、極端に少なくなっていたと思います。気にしてるんでしょうか(笑)。
by rio (2008-05-18 02:08) 

rio

(追伸)古都の侍さん、TBがなぜか届いていません。「※言及リンクのないトラックバックは受信されません。」って注意書きがあって、私はこれがなんのことかさっぱり分からないのですが、so-netはそういう仕組みだそうです。お手数をおかけします。
by rio (2008-05-18 02:12) 

Yuichi

rioさんこんにちわ。romは欠かさずながらすっかりご無沙汰してました。
何はともあれ、結果が出て勝てて良かった・・・と思いつつ、前回の時の監督コメントだって「今回は最強」ときて、あの結果・・・今回も「まだまだ強い日本をお見せ出来る云々」とあって、私がひねくれ者なのか「そんだけ強いんなら、前回でとっくに五輪行きを決めてるんでないんかい!」とツッコミたくなる自分がおります。
しかも、今回だって日本開催、切符だって4枚(全体1、2位、アジア1、2位?だったかな?)という、ホンマ救済措置(これでもういい加減行ってくれよ~)とも思える内容・・・選手に罪は無いが、何か素直に祝福出来ないな~っていう自分もおります。
でもまぁ、どんな形にせよ、バレーが放映され、それ自体は楽しみが増えるってことで、とにかく五輪行きは決めて欲しいですね。
毎度つたない内容ですいません。
by Yuichi (2008-05-18 16:22) 

rio

>Yuichiさん、お久しぶりです。柳本監督、ほんと調子いいですよね。テレビ局の振り付けどおりに踊っているだけとは思えない”才能”を感じます。

昨日の試合の前にボニッタ監督のコメントが流れましたが、ボニッタ監督は「確かに前回は負けたが、(イタリア時代も含めた)トータルで見れば私のほうが勝っているはず」と発言してましたよね。監督とはそういうもんなんだと思います。

植田監督は真面目で裏表が無くて、人として付き合う分には素晴らしい方なんだと想像します。しかし、チームを率いる将軍としては…余りにもいろいろなことを率直に言い過ぎますよね。選手同士の不和を暗に認めるような発言をしてみたり、W杯前に「一番の成果は選手がここまで故障しなかったこと」と言ってみたり(実際は山本が故障していましたが)。

足して2で割ればいい監督が誕生しそうなのに(笑)。

初戦のポーランドに勝ったことで、日本女子の北京行きはほぼ確実。あとは内容ですね。けがするほど必死にならなくてもいいと思いますが、手抜きはみたくないですね。
by rio (2008-05-18 18:21) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0